この18号台風の前から虫の音が聞こえていた夜の庭。
何故か思い出すのが
トセリのセレナーデ=嘆きのセレナーデという曲。
美しい曲なのだが、
少しばかり悲しいメロディーに思える。
イタリアのエンリコ・トセリ=Enrico Toselli(1883~1926)が作曲したセレナータ『Rimpianto』(『 後悔 』)(Op.6 No.1)の通称だという。
秋の歌はなぜ、このトセリのセレナーデかというと
私がその昔高校の音楽の時間に歌った曲なのです。
♫ 空 澄み 心 澄み
秋こそ憂いを持て来ぬ
日差しも淡く 黄昏落ちて
---
という日本語の歌詞を怪しくも覚えている。
エンリコ・トセリはイタリア フィレン ツェの出身。
