18-19シーズン【19節】:ベティスvsマドリー | サッカーとゲームの日々

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こんにちは、シャムです。

 

試合を観ながら、なんとなくベティスに関する個人的な感想を垂れ流す観戦日記ですっビックリマーク

(試合結果を含め、思考垂れ流しに書き上げるだけで、リアルタイム更新ではありませぬ。)

 

基本的に単なる独り言なので、タメになるような話や、分析はございませぬ・・・⊂⌒~⊃。Д。)⊃

 

 

 

■個人作成:Real Betis Wiki

 

 

 

 

 

 

■スタメン

 
 
 
ベティスはミッドウィークの国王杯に続いて4バックを導入。
そして、メンバーもフィールドプレーヤーは国王杯で戦ったメンバーそのまま(GKのみ変更)で、
怪我人を除いて現状ベティスが出せる最高の戦力がそろったといえると思います。
 
ただし、中2日での連戦なので、何処までやれるかですが・・・ホームでマドリー相手ですしね。
ウエスカ戦を休ませたのもこのためでしょうし、疲れたとは言っていられない事でしょうプンプン
 
・・・まぁ、そのウエスカ戦からずっと出ているメンバーが5人から6人くらいいる気もしますがキョロキョロ
 
シドネイとジュニオルが怪我した事もあって3バックの魅力が半減しており、
エイバル戦、ウエスカ戦の内容が結果以上に悪かったので、4バック導入で流れを変えたいところです。
 
 
 
 
 
 
対するマドリーは驚きの3バックを導入びっくり
 
バルサが先日怪我人の事情で導入して、中々どうして酷い試合をしていましたが、
結局前半途中からは、メッシ無双もありメッシ中心に攻撃力で相手を黙らせて圧勝してましたね汗
 
じゃあ、今のマドリーにそれが出来るかというと・・・
 
クロース、ベイル、アセンシオを怪我で欠き更にクルトワが怪我をして、
ルカス・バスケスは出場停止、マルコス・ジョレンテマリアーノすら怪我という危機的状況。
 
更に、この状態でもイスコダニ・セバージョスには出番が無く、
フェデリコ・バルベルデレギロンがスタメンを張っているという非常事態ですグラサン
 
 
誰が点を取るのかというと・・・ヴィニシウスをどうするかと、相方のベンゼマがどう動くかですかねぇ。
 
この状態でもマドリーはマドリーなので、ウエスカに負けたばかりのベティスが
勝てるというようなものでもないですが、モドリッチ、カゼミーロが不安定で、
セルヒオ・ラモスも不思議な感じが続いてますし、前半の内に押し込んでしまいたいですねぇ。
 
あんまり相手に時間を与えるよりも、早い内に先制して、
3-5-2への不信感を相手に植え付けたいところニヤリ
・・・逆に先制点取られちゃうと、アウェーのマドリーは守りに入れて楽させてしまいますしね汗
 
 
ベティスが4-3-3なのか、4-1-4-1かはわかりませんが、多分ホアキンが幅を取って、
ロ・チェルソとカナレスがある程度自由に前線に飛び出す形の4-1-4-1かとは思います。
積極的に3バックの裏を突いていきたいところですね~ラブラブ
 
まぁ、左がマルセロじゃないあたり、レギロンを下げた4バック気味だったり、
5バック気味なのかもしれませんが、マルセロのコンディション不良も叫ばれて久しいですな・・・。
マドリーはクラブとしてはともかく、好きな選手が多いので、マルセロには復調していただきたいところ。
 
 

 

 

 

 

■前半戦

 

 

 

開始前半1分を観る限り、マドリーは非常にプレッシングを意識して高目に攻めてきています。

 

3-5-2は中央を厚く出来て、ポゼッションや前線からのプレッシングを使えるシステムですが、

狙いどころを決めずに割りと無闇にプレスをかけているような感じもして、ベティスは余裕をもって

広く回し、相手が前に来てくれるので、マドリーの裏も狙っていけている感じがします。

 

 

しかし、前半4分には相手のプレッシングに引っ掛けられ、ヴィニシウスにドリブルを許すと、

ベティスのゴール前でFKを与えてしまい、しかもこの時間にグアルダードがイエローカードを貰いますガーン

 

ベティスが3バックの時と違って、奪われても即失点という事も今日は無いかと思いますが、

とはいえ、ヴィニシウスの個人技は怖いですね・・・FKはセルヒオ・ラモスが蹴って壁が防ぎます。

 

 

前半8分を過ぎますが、マドリーのサイドが当然3バックのみでは防ぎきれるわけは無く

かといって、中央が厚いかというとそこまででもないので、ベティスが割りと好き放題にボールを回し、

サナブリアやカナレスが裏に向かって飛び出すシーンが再三観られますが、今のところはオフサイド。

 

抜けちゃえば一気にフリーというシーンが続くだけに、相手が修正してくる前に1点決めたいですが、

マドリーあたりだと個人能力が高いだけに何となくシステムしっかりしてなくても

やれちゃうんですよね・・・

 

反面、自分の担当範囲が抜かれたら後は任せるみたいなプレイも多いのが特徴ですがニヤリ

3-5-2みたいな、穴が出来やすいシステムだと、意図的に相手を追い込む範囲を決めたり、

カバーリングをしっかりしないと難しいと思いますが、果たしてどうなるやら。

 

 

 

とまぁ、調子に乗っていたところ、前半12分にはベティスが綺麗な形で中央からサイドに開く崩しを

見せますが、バラガンのグラウンダークロスを防がれてしまってからのカウンターで、

ヴィシニウスとベンゼマのドリブル出来るコンビが2トップのみで抜け出していきゴールに迫ります。

 

ベンゼマのシュートはブロックしますが、こぼれ球をカルバハルに回収されると、

フランシスがカットインに反応出来ず、シュートを許してしまいますびっくり

 

ここもバルトラが身体でブロックしましたが、そのこぼれ球が更に中央のモドリッチへと転がり、

久しぶりに観る気がしますが、モドリッチのダイレクトがそのままゴール左隅へと吸い込まれました笑い泣き

 

こんなところで、手早く復調しなくてもよろしくてよ・・・⊂⌒~⊃。Д。)⊃

 

 

 

 

 

 

チャンスを作って攻め切れていないベティス(シュートは0かな?)と、

個人で撃っていくマドリーの違いを垣間見たような流れですが、

やっている事に間違いは無いと思うので、今のままのプレイを続けたいですねプンプン

 

しかし、マドリーはプレッシングをかける事が無くなり、ベティスの選手間の間に自分達の選手を配置し、

パスコースを消してロングボールを蹴るように仕向けるスタイルに変更してきました。

 

以降、マドリーのポジショニング修正に苦しめられ、ベティスにチャンスが無い時間が続きますが、

マドリーはヴィニシウスの快速を活かした脅しで、左に引っ張られたベティスの逆サイドに入ってくる、

カルバハルやモドリッチがシュートを狙い、そこに引っ張られると中央にヴィニシウスが入り込むといった

嫌なところを狙いまくってくる速い攻撃を続けてきます笑い泣き

 
 
前半33分、マドリーのゴール前で得たFKで久しぶりにベティスが攻撃できるチャンスを作り、
ホアキンの浮き球からマドリーの背後をつきますが、ここも中へのクロスはシュートに繋げられず、
更に、右に開いたヴィニシウスのカウンターに気をとられると、一気に中央へと長いスルーパスを許し、
フェデリコ・バルベルデの独走を許します⊂⌒~⊃。Д。)⊃
 
しかししかし、相手がヴィニシウスやベンゼマでなかった事が幸いしたのか、
ペナルティエリア内まで正直に入り込み、パウ・ロペスと正対してシュートチャンスを逃すと、
猛ダッシュで戻ってきたバラガンが、ペナルティエリア内のスライディングでボールをかっさらいクリア!!
 
後から観ると、ベンゼマ側に引きつけてヒールパス狙いだったのかもしれませんが、
素直に左に開いて、右にベンゼマを走り込ませる方が良かった気はしますねてへぺろ
 
 
 
 
 
 
前半41分まで、ベティスが支配率70%近い状態でひたすらベティスがボールを保持し、
マドリーともあろうものが(おい)5-4-1でただただ引き続けるという展開が数分続きますが、
最終的に中央のスペースをついてファールを得て、FKをカナレスが狙いますが、惜しくも枠外に。
 
解説も言っていましたが、マドリーがこの割り切った戦いを続けて、
中央にヴァラン、ラモス、ナチョを並べ、ヴィニシウスのカウンターサッカーに頼れば、
それはもう勝ちの確率は上がると思いますが、ソラーリは許されるのかどうか・・・
 
バルサと10ポイント離されて、負けは絶対許されない状態ではありますが、
マドリーのモウリーニョや、先日のユナイテッドのモウリーニョの如く、
ただ勝てばいいというものでもないのがビッククラブですしね。
 
などと言ってはみますが、ベティスはベティスなりに矜持を守ったままでも、何とか打開したいところ。
 
 
というところで、ロスタイムに入る前半45分、ベンゼマが接触プレイで倒れ込んだ際に
手をついたところで、先日のシドネイのように怪我をしてしまった様子で、大分痛そうな表情です汗
 
流石にベンゼマまで失うことは出来ないと思いますが、後半の出場をどうするか。
 
 
 
 
 
 

■後半戦

 

 

 
容態はわかりませんが、ベンゼマは後半頭から交代で下がり、
マドリーBから呼ばれたクリストという選手が投入されます。私は始めてみるので、
特徴とかは全然わかりません⊂⌒~⊃。Д。)⊃
 
 
後半はもう取り立てて書く事が無いくらい、マドリーが完全に引いて5-4-1ブロックを作り、
ベティスがその周りで延々とボールを回し続ける時間が続きます。
 
何度かベティスがサイドからチャンスは作りますが、中央を攻めきれず、
一度、グアルダードが混戦からのダイレクトシュートを決めかけますが、枠外へと逸れますした。
 
後半19分にはロ・チェルソからのスルーパスでバラガンが完全に抜け出しクロスを入れますが、
ここも精度が低く、中央から逆サイドは空いていたものの、クロスが大きくなりすぎてしまいます。
去年はバラガンのクロスから得点を量産したものの、今年は本当にピタっと合わないですねショボーン
 
 
 
 
 
 
5バック攻略にはサイドからという事で、再三フランシスがホアキンと連携して頑張っていましたが、
後半21分でお役ゴメンとなり、点を取りに行く姿勢を見せたベティスはテージョを左サイドへ投入メラメラ
 
今日のマドリーは娘を人質に取られているのかってくらい、普段の姿を投げ捨てて守り続けていて、
ベティスがこんな一方的にボールを握る展開なんて私史上初の試合となりますが、
テージョが交代直後からスローインするという何となく不思議な展開でゲームが再開されると、
中央で受けたカルバーリョが、プレスをかわしながらロ・チェルソへとパスします。
 
すると、何でも無いようなシーンでしたが、交代直後で、殆どのマドリーの選手が
歩いてボールを眺めているうちに、スローイン時は5-3-2だったのが、フェデリコ・バルベルデ?が
プレスをカルバーリョにかわされると、セルヒオ・ラモスが目の前のボールに食らいついてしまい、
更にカゼミーロはジョギングして中央スペースを埋めるという気の抜けたプレイを見せます。
 
 
更に更に、ヴァランまでボール側についていった結果、スローイン時からマドリーのゴール前にいた
カナレスとサナブリアの2トップを誰もまったくみていないという状況にびっくり
 
そして、ロ・チェルソが迫ってきたセルヒオ・ラモスの股下を抜く天才スルーパスを出すと、
スルーを受けたカナレスが、左足でトラップしつつ右側へ抜け、そのまま詰めてきたナバスの
股間を抜くシュートを決め、この試合を同点へと引っ繰り返します!!おねがいびっくりチューラブラブラブクラッカークラッカークラッカー
 
テージョ投入自体が何らかの効果を生む前に、交代で守り続けていたマドリーの緊張が解け
何となくでみんなプレイしてしまった感じですかね・・・グラサン
 

 

 

 

 
 
・・・とか思っていたら
 
 
 
 
 
 
ここで、喜びのあまり同じシーンを観直しまくっていた私に冷や水をぶちまけるVARが発動ガーン
 
 
 
リプレイを観ると、確かにカナレスが抜け出す際に、オフサイドがあったように見えます・・・
カメラの角度もあるので、実際にはどうかわかりませんが、上半身は抜け出しているような・・・?
 
 
朝から体調を崩しつつ試合を観て、カナレスのゴールで体調が一気に回復したような気分に
なっていた私にあまりにも厳しい現実が・・・あれ? なんか、ゴール認められましたね?グラサンメラメラ
 
VARがどの角度でどうジャッジしたのかはわかりませんが、悪名高きリーガの迷審判
ウンディアーノ・マジェンコ氏の判断によりベティスのゴールとなりましたクラッカークラッカークラッカー
 
と、茶化してしまいましたが、VARが導入される前はベティスが散々PK取られたり、
ゴール取り消されたりしていたのが、今季は良い事も多くて嬉しい限りですね・・・。
ゴール入った瞬間は、オフサイドなんてまったく気にならなかったですし、角度的な問題なのかな?
 
 
 
 
 
 
何はともあれ、ボール支配率が75%近いんじゃないかってくらいベティスがボールを支配・・・持ち続け、
ベティスへボールを持たせ続けてひたらす自陣に引き篭もっていたマドリーには残り20分というところで
同点に追いつかれたのは、フラストレーションと遣る瀬無さが物凄いでしょうね口笛
 
しかもまだ、残り20分もありますし・・・さて、この試合どうなるかビックリマーク
 
 
 
という事を体現するように、今まで自信満々な顔していた18歳ヴィシニウスが切れ始め、
FKを蹴ったモドリッチのボールが跳ね返されると、ベティスがカウンターでガバガバな相手に、
3対4くらいの数的有利を作り、左にテージョが開いたので、ボールを素直に出してシュート!!
 
・・・というシーンを作り出せるはずでしたが、珍しくロ・チェルソが迷ってしまい、
そのままボールをドリブルで左サイドまで持っていってしまい、ボールを戻して作り直しとなりますショボーン
 
テージョを入れた意味、というのもありますし、あの展開であればテージョの右足に託したかったけど、
まぁ、あそこを弾かれたりキャッチされると、再カウンターをくらうので良し悪しではありますね汗
勢い乗って、調子に乗って失点した試合は去年何度もありましたしな・・・。
 
マドリーからすると、守り続けるのは面白くない(セティエンがよく言う)でしょうし、
このまま守っても勝てない、ベティス相手に引き分けでは納得できないというのもあるでしょうし、
残り20分、ひたすらマドリーが焦れるのを待って、じっくり攻めるのはアリですねひらめき電球
 
ただでさえ、マドリーは守り続けていて、イエローを結構貰っていますし、
無理なプレスには中々行き辛いでしょう。
 
 
 
ここで、マドリーは左サイドバックのレギロンを下げ、セバージョスを投入します。
ベティコからは凄まじいブーイングが出ますが、私はもうセバージョスについて何とも思っていなくて
活躍しようがしなかろうがどうでも良いくらいの気持ちなので、まぁ似たような心境なのでしょうグラサン
 
ファビアンはまだしも、セバージョスは二度と戻ってこなくていいですね・・・(゚ー゚*)
 
そんな事よりも、マドリーが一体どうするつもりなのかと布陣を見ていると、
フォーメーションは3-4-1-2のような、4-3-3のようなよくわからんグチャグチャな感じに。
 
 
何にせよ5バックをやめたマドリーの右サイドをベティスが攻略できるようになり、
再三カナレスを中心に右サイドを攻め、コーナーからのチャンスを掴みます。
 
ベティス自陣でのボール回しでも、ホアキンが左サイドに流れて大きなロングパスの
受けどころになるなど、ボールを引き出すことも出来るようになり、
完全にベティスの支配となったところで後半36分、この試合で活躍していたフェデリコ・バルベルデを
下げて、マドリー監督のソラーリは新加入の19歳ブラヒム・ディアスを投入。
 
怪我人だらけの野戦病院なので仕方ないですが、クリストがまったく後半から仕事が出来ておらず、
ヴィシニウスもサイドに流れるだけなので、ベンゼマ不在の中でますます若手中心というのは
ソラーリの趣味や、現状のマドリーの青田買い連打もあるとはいえ、なんか寂しい感じですね汗
 
イスコは完全に選ばれずベンチに残ったまま試合の最後を迎えます。
 
 
 
 
 
 
ベティスはテージョを交代したのみなので、残り2枚カードがありますが、
ここで後半40分にグアルダードを下げてブデブズを投入します。
 
サナブリアを下げるくらいしか無いかなと思っていましたが、一枚イエロー貰っていますし、
グアルダードをフルで使い続けるのも怪我が怖いですしね・・・あせる
とはいえ、この時間帯にブデブズを投入して良い結果が出たためしは無いような気がしますが・・・。
 
フランシスが下がってからは、バラガンが右サイドを駆け抜けてクロスまで上げきる事が
多くなってきており、この時間帯には逆サイドのテージョへもボールを供給しますが得点ならず。
 
 
後半41分、執拗に左サイドのテージョを使わず、ベティスがボールを戻して作り直し続けていると、
中央のホアキンに無理な体勢でボールが入ったところで、カゼミーロにボールを奪われてしまい、
ゴール前までドリブルを許すと、カルバーリョがファールで止め、イエローを貰いFKに。
 
そして・・・このFKを、完全に消えていたセバージョスが漫画の如くワンチャンスで決めきりますガーン
 
ベティスのいつものパターンなので、殊更言う事でもないですが、素直にこの試合はサイドを中心に
組み立てていけばよかったんじゃなかったかなぁとか、カゼミーロなら無理に止めなくても良かったと
思ってしまうのは後の祭りというやつですね・・・引き分けで十分と思っていただけに勿体無い(´・ω・`)
 
これはあまり言いたくないですが、確かに解説の言うとおり、ブデブズが壁の役目を果たせず
ちゃんと身体を張って正面にいればよかったのが、身体の側面を向けつつ更に何故か
壁の後ろに向かってジャンプしたことで、更にコースが空いてしまった・・・
壁の中にマドリー選手が入っているんだから、競らなきゃダメよねorz
 
 
 
試合はこのまま終了し、1-2でマドリーが勝利します。
 
個人的には面白い試合だったので、満足はしていますし、マドリーの行く末も心配ですが、
得点力不足で、決められるところで決められてしまうベティスの守備もなんとかせねばですな笑い泣き
 
ウエスカ戦も、ゴール前で不用意にファールで止めに行ってFKからのこぼれ球を決められましたし、
難しいところでも、ゴール近くではファールを犯さずに相手を遅らせたいものですな・・・。