バトルシップがあまりにもつまらなかったので
ゲームを3本も衝動買いしてしまいました
個人的には100点満点で5点もつけたくない感じでしたが
割と面白いという声も多いので、趣味は人それぞれという事ですね。
つまり、私がマイノリティという事だが・・・
って、事で世間比較でマイノリティに分類されるゲームを2本購入しました。
■Steam(PC):Legend of Grimrock
以前にも紹介した、インディーズゲームのダンジョンRPG。
現在の技術を使って作ったダンジョンマスターというのが正しいのかもしれない。
PVで見た感じ、Wiz好きだった私にはたまらない感じだったので発売日の今日に即購入!
つまり、バトルシップがどうこうとかは全然関係ない話でした。
ならば、何故無駄にバトルシップをディスったのか・・・
13.49ドルというと1100円くらいですね。
感想等はプレイして何かあれば書いてみたいと思います。
■Xbox360:Anomaly Warzone Earth
DefenceGrid等のタワーディフェンス系(陣地を敷いて防衛が目的)
を逆手に取った、タワーオフェンスゲームだそうです。
今まで自分達が準備万端で散々撃退してきた事を自分がされるというわけですね・・・
Xbox360のXBLAで配信されるまで全然存在を知りませんでしたが
タワーオフェンスという言葉に惹かれて体験版をやってみたら案外面白かったです。
凄く面白かったかと言うとそうでもなかったんですが、体験版が進むにつれて
段々出来る事や、敵の鬼畜っぷりが増してきて、良いところでお預けくらったので
まんまとメーカーの罠に飛び込んで、即購入してやりましたよ
お値段は800ゲイツ。1200円くらいなので、値段以上は遊べますしね。
ドルよりも高いゲイツポイントという構図はいつになっても終わらないのだろうか
■PC:魔法使いの夜
発売日だって事をコロっと忘れていた私の手元にAmazonからコロっと転がってきました。
おかげで、同じ週にゲーム3本が突然私の手元に集まる結果となりましたよ・・・
ノベルゲーなんて、シュタインズゲート以来かなぁ。428以来かな?
冷静に考えると、バトルシップとか衝動買いとか何処にも存在しなかった気もします。
ならば、何故無駄にバトルシップをディスったのか? 答えはWebで。