【また審判の日の夢をみた】2107年12月17日朝

2017年12月4日の審判の日の夢に続き
また審判の日の夢を見た
12月4日は 原爆か?水爆?の夢のようであったが?
今度の審判の日の夢は 細菌兵器のよう?である

でわ・・・

私は列車に乗っている
目の前で一人 また一人と
目から 鼻から 耳から 血を流して
まるでドミノ倒しのように倒れだすのである

何時しか 其処に居た乗客は
隔離状態(かくりじょうたい)に追い込まれて行く
遺体に囲まれるように 病人に囲まれるように
幾人かが真ん中に寄せ集められて身動きが
出来ない

するとそのまま何処かの人気も少ない
田舎町へと連れていかれるのである

そしてすでに その田舎町にも汚染が広がり始めて
いるのであった

逆方向から止められた列車からも人波が
下りてくる
「疑わしきは罰せよ」の如くの処置のように元気に
見える人波が・・・
目に見えないから汚染が広がるのも早い

私は その後 駅の一室とも思える場所に
畳の上に 爪先立ちのバレリーナのように
鮨詰め状態 ブタ箱状態で投げ込まれた

その後 私は
ノドが渇いて 渇いて
「どうしても水を買いに行きたい」
と駅員さんに頼み拝み倒して近くの バラック小屋の
売店へと買い物に行かせてもらった

其処は 40代 50代のオバサンと
中学生か高校生ぐらいの娘さん二人が住んでいる
小屋だった
旦那は すでに細菌に犯され死別しているようで
遺体が布に巻かれて横たわっている
(遺体を持って行くところも満杯なのだろう?)

私は 小銭が無く なけなしの一万円札を出して
「水を下さい」とお願いした
すると オバサンは そのお札を真ん中から二つに
千切り(ちぎり) さらに紙吹雪のように
切り刻んで宙に投げてこう言ったのである

「こんなものはすでに紙クズだょ」
「もう明日死んでもおかしくないのだからネ」と

そして棚の上に幾つか積み重ねられた
水のペットボトルの入った箱を指さして

「重くて下せないんだ」
「下ろせたら持って行きな」と
投げ槍(なげやり)な口調で言ったのである

私は 箱の更に上の箱を 手を伸ばし
爪先立ちで 足が攣りそうなバランスで
下ろした
そして その家に労働力の無い事に気が
付いたのである

私は それが切っ掛けで その家に受け入れられ
もう爪先立ちの牢獄のようなところに戻る
必要がなくなった

そこで 目覚まし時計が鳴り
光の中に目覚めることが赦されたのである

今日も主に感謝して
ハレルヤ エーメン

【X’masの秘儀】森正義 牧師(日本語・北京語)2017.12.17.

http://bethesda.at.webry.info/201712/article_7.html


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