ムスカリが満開です。
どんどん増えるのを放置してたら庭のあちこちがお花畑になっていてとても綺麗です。
( * ॑˘ ॑* ) ⁾⁾


今日は観察に特化した連続講座でした。
1年半継続する中でみんなのシェアが明らかに変わりそれぞれの大きな問題は消え、身近に起こることが軽やかになってきました。
自分を観て気づいていくことで明らかに現実が変化しています。


ロシアとウクライナを代表とする社会情勢も現状は人間として痛みと悲しみを感じるし、起きていること自体に賛成はできないけれど、怒りや悲しみに自らを巻き込ませることもなく、尚且つ蓋をして見ないふりもしない。
自らの内側に響いたら社会的行動として実際に困っている方のサポートをする。
そんな捉え方になっています。


そして人の心に映るものは本当に多種多様なのだと改めて体感した今回の講座。


私の内側ではゼレンスキーを見ると何故か自動的に小さな子どもに変換されます。
「聞いて聞いて、A君がこんな酷いことするんだ!」とB君に告げ口、
A君には「B君がこんな酷いことするんだ!」
と告げ口して味方を増やそうとする。
そしてクラスから総スカン食らってるC君にはこそっと核開発の協力をする。‪w
似た感じではドラえもんの中の「スネ夫」です。

あくまでも内側で響くところのエネルギーで観ているだけですが。。。

それが私の中では強烈な違和感として浮き上がってきます。
「ゼレンスキー嫌い!」


同じ講座の仲間はプーチンが元カレに見えて😂、やってることも元カレと同じで「プーチン嫌い!」となるそうです。

別の仲間は痛みを感じてしまうので知っているし気づいているけど、今は自分の内側を平安にすることに集中すると決めたそうです。

もう1人は対象となる方が繋がりでいらっしゃるので金銭的サポートをされたそうです。

人の数だけ捉え方も行動も異なっていてそれを講座でリアルに聞けるので自分の中でとても響きます。
ひとつの社会情勢だけでも人の数だけ感じ方があるのだから、誰かと全く同じ感じを持ち続けるのは無理だし、ましてや国と国が全く同じ考えの元に合意出来るなんて有り得ません。
互いの長所短所を理解して歩み寄る、互いの良さを活かし合う、個人も社会もそういう関係を築けるといいなと思います。

それにはまず自分の中の戦い(裁いたり、葛藤したりに気づいて受け容れていく。受け容れられない自分も受け容れていく。)を見つけて終わらせることが大切だと思います。
遠くも見ながら自分が出来ることに集中すること。
社会と自分はマクロとミクロなのです。


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