笑える乳がん闘病記
甥っ子7歳ファミリーと遊園地。
前回も前々回も書きましたが…
せっかくフリーパスなのに、
何故、現金のやつ乗る…?
200円。
何故現金のやつに乗る…?
200円。
何故現金のやつに乗る…?
200円。
やっと、
最初に乗ったのが。
周りながらちょっと高く移動する乗り物。
めちゃくちゃこわい。
ああ、そうだ。
私、高所恐怖症だったんだ。
そんな私以外のみんなが、
ジェットコースターにも乗りたいよね、と、
恐ろしいプランを立てていた時の、
甥っ子7歳と私の会話。
※私は何故かうんちゃんというあだ名で呼ばれています。
全く謎のあだ名。
甥っ子
「うんちゃんもジェットコースター乗ろうよ!」
私
「いやだよ。こわいよ。」
甥っ子
「えー!一緒に乗りたいよー!」
私
「怖くて目をギュッて閉じてるだけになっちゃうよ」
甥っ子
「乗りたいよー!うんちゃんの目をグイーって開きながら、
僕ジェットコースター乗りたいよー!」
容赦のなさがえげつない。
こんな甥っ子はいやだ第一位。
叔母がジェットコースターに乗って怖くて目を閉じてるのに、
それをこじ開けようとしてくる。