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前回の記事





脳疾患46感触のハッキリある病院廊下での幻覚






前回、ベースの俊司が出てきたので、






俊司が出てきてた幻覚の話をしましょう。







私はベッドにいるのに、

私の五感?が、体から抜けてく感覚がしました。



すると、裸足で廊下を歩いていく、足の感触がする。

で、廊下に出ると、すごーく青いんです。



こんな感じでもっともっと青い。




ステージでブル転と言ったりする照明の状態があるんですが、

※うちらだけの呼称かも



青い廊下に俊司がいて、

医療用の消毒とか置いてある銀色のワゴンみたいのがある。

子供のころの内科の先生の診察室や、

保健室にあったような感じのワゴン。



そこに茶色っぽいガラス瓶と、

青いガラス瓶があったので、

青い方を開けようとしました。


これまたレトロな、

小さく丸めた消毒液?の脱脂綿たいのが入ってる感じの。




すると、ザリザリと音がする。



よく見たら、

瓶の蓋と瓶の間に砂糖がたくさんついてるんです。





私が必死に開けようとすると俊司が、

「開かないんだよ、それ」



と。



私は言いました。

「なんであかないの?」




俊司はすごく普通のトーンで、

「お金持ちになるから。お金持ちになったらもう開ける必要ないじゃん?」





これをみんなは夢だというけれど、違うんですよ。




ファンタジーみたいだけど、

五感が違う次元にスライドしてる感覚なんです。





廊下の冷たさ、足の裏の床の素材の感覚、埃っぽい感触、

瓶の重さ、砂糖のザリザリ感、手のベタつき。



今も思い出せる。





脳疾患幻覚ダイアリーに続くー

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