6歳児と母親の朝の劇場














リアルタイムでおはようございます。




こふじ大好きな甥っ子と、

お別れ。



昨日も盛り上がっていた。



東京と埼玉なんで、

一時間くらいで来れるから、

すぐ来れるんだけど、




悲しいみたいで…

朝からメソメソ…




そんな6歳児、通称ポコちゃんと、

母親、つまり私の妹の会話。



※こふじは寝てます




ポコちゃん

「こふじ今度いつくるの…」




母

「すぐくるよ！」




ポコちゃん

「いつ！」




母

「すぐ。水曜かな」

※適当




ポコちゃん

「そんな…僕にとっては…

水曜は…遠いよッ！！！」




母

「誰かとバイバイするってことは、

新しい誰かと遊べるということッ！」




ポコちゃん

「僕は…こふじとッ…

遊びたいんだッ！」





舞台役者みたいな

テンション感の親子。





結局、泣きながら、

手をふり、

泣きながら、




こふじ、またね…

行ってきます…




と、幼稚園に行きました。






最初から最後まで、



私という登場人物、

出てこなかったけど？








私のバンドのミュージック・ビデオ