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​2023.01.20 追記

男友達だと、傷様、キョウタ、そしてこのヤマトは結構特殊。
誰か一人でも、ちょっと話せる友達がいると、
本当に心が楽になります。


ネット上だけの友達でも、
コミュニケーションを取れるって、
本当にありがたいことです。

それでは。本編をどうぞ。



復帰への道のり27 持つべきものは優秀な友人





2021当時、


復帰を待ちながら、

ファン通称ゼルバニア向けのブログに、

こんなことを書いていたようです。

※文体が変わります。





以下、2021のブログです。








持つべきものは有能な友人。





ミュージックビデオの撮影だった。





ミワユータ監督という名目でよくMVを撮るけど、


私はああしたいこうしたいというだけで、

他の多くはメンバーがやっているので、



どこが監督じゃ!



と言われてしまいそう。





今回は、序盤でこふじと話し合って、

あらかた案を出し合っていたので、

如何に短時間でそれをできるかというのが問題になっていた。




あとメイキングシーンね。

今回はメイキングシーンを撮りたくて。





DIYバンドと言われるほどに、

何でも自分たちでやってきたし、

スタッフを雇うこともほとんどなかったけど、



今回ばかりは手が足りぬ。






召喚したのは、




よく登場する、



劇団グレモンの座長で役者で脚本家で演出家で、

私の13年来の男友達、ヤマト。





ヤマトはいつもふざけてるけど、実は賢い。




さらに、


いい意味で「面白い」以外の感情が死んでる。



※いい意味でってなんだよ。





なので撮影現場でも、

頼んだこと以上のことをしてくれた。



1人三役くらいやってくれてたよ。





メンバー全員、


「ヤマトがいなかったら終わらなかったな


と呟いたくらい有能が極まってた。





私の目標は「怒らない」だったんだけど、

これも、ヤマト効果で怒らなかった。




メンバーだけだとどうしても、

うまくいかないことがあるとキェェ!ってなるんだけど。




そんなわけでヤマトには、

馬車馬のように働いて貰ったMV




いつ出せるか全く決まってないけど、お楽しみに。




※2022ヤマトのおかげで二本とも公開中


写真は帰りにみんなで食べたサイゼのティラミス。





サイゼでは

「ブロッコリーのくたくた」

というメニューが物議を醸した。




これは赤ちゃんが食べるやつではないか、と。







以上、2021のブログでした。







昔も今もヤマトめっちゃ出てくる。

精神病院の隔離病棟に入るような状態でもなお友達でいてくれた数少ない人間ですね。


この写真、舞台の公演直後だったから役で化粧してるんだけど、

ヤマトが美女ハーフモデル状態に写ってるんで、


私が公開処刑されている図。



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ーつづき









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