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​2022.12.07 追記


闘病で思うのは、
ドクターも看護師さんもすごい!ってこと。
とりあえず聞いてみる、ってのが結構大丈夫。

それでお礼も忘れずに。
そう、医療従事者の方にお礼はとっても大事。


それでは、本編をどうぞ。





3クール目2 看護師さんに聞いた納得の話




診察の後、

化学療法室へ。





付き添いも入れるし飲食オッケーなので、

こふじと2人でテレビ見ながら点滴。





そこで、



看護師さんから聞いた話が興味深かったです。




序盤で書いた、

味覚障害。





あれって、



抗がん剤が唾液に混じって口内に出ることで粘膜がやられて、

口内炎ができたり味覚障害がでたりする、


とのことでした。






そういう仕組みなのか





もちろん、

私の場合は、ジーラスタという注射の副作用とも考えられますが、

これ、なんかすごい納得。




舌をやけどした時って、

なんか舌がヌルヌルして、

ぼやっと変な感じになるじゃないですか。

味覚障害のときってそうだったんです。



味覚障害の始まりはこちら



あれ、

抗がん剤で粘膜がやられてたのか。





いや、

でも口内炎できるほどじゃなくて本当にありがたいよ。

口内炎出来ると食べる時痛いから。




食い意地ストロング。


ーつづき









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