笑える乳がん闘病記
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2022.11.02 追記
このエッセイブログは書籍化するのが夢で、
いや、書籍化する!と決めて書いてるので、
本が出来上がったら、
この先生、腫瘍内科の先生にも是非渡したいのだけど、
この回とか読み返すと恥ずかしくて渡すのを躊躇いますね…!
勝手にパリピ感出しちゃいました♡って。
それでは、本編をどうぞ。
抗がん剤3 パリピ感出すと診察が無敵に
前回、
抗がん剤の先生の言ったことを、
極力怖くならないように…と、
EXITの口調に変換して説明しました。
こういう感じに。
医学ヤバみ〜なんでも遠慮なく言えし!
ポンポーン!
…こう説明しても意味不明。
抗がん剤って響き、怖いじゃないですか。
映画とかでも抗がん剤のシーンはすごくシリアスでしょう。
だからパリピ感を出せば、
これから受ける方も怖くないかと思ったのです。
ああ、でも。
EXIT好きだけど、
口調が使いきれなかった感ある。
(ファンの方、ごめなさい。よいちょまる。)
(結婚相手がかねちでもりんだろーでも幸せになれそう)
(実はインスタフォローしてます)
(ご本人に届け)
(あの口調で励まされたら多分みんな元気出るよな)
めちゃくちゃどうでもいい回想。
なんかね、
すごく前向きになれたんですよ。
先生と話してて。
よし、がんばるぞ、私、大丈夫だぞ、って。
乳がん編でも散々書いてきましたが自己暗示の力は本当に大事。
あとパリピ感も大事。
ーつづき
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