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2022.09.24 追記


以前にも書きましたが、

その場で検査技師さん?はこうなってましたよ、とは教えてくれないし、
リアクションはしてくれません。

当たり前だけど。

でも、黙々とやってたのに、急に、
何度も同じところを見たり画面に何か書き出したりすると、

めっちゃ怖い…


何があったの!?ってなる。


ちなみに、この検査は女性の先生だったので安心でした。
でも、画面に近づいて急になんか出すと、こわ!みたいな。

ここまできたら、腹くくりましょう。
戦い、そして勝利あるのみ!



それでは、本編をどうぞ。





乳がん26 乳がんなのに腹部超音波?







超音波を二種類やります。



一個は腹部。

もう一個は胸。





胸はわかるけど、



なんで腹部?



ってその時思ってたんですが、

肝臓を見てるみたいですね。




乳がんは肝臓でも悪さすることがあるので、

そこチェックするんだそうです。




ちなみに腹部なんで、

ごはんは禁止でした。





薄暗い部屋でお腹を出して、

ベッドに横になります。




技師さん(って呼び名でいいのかな?)が

モニターの前に座り、

服が汚れないようにタオルでガードしてくれて、

ちょっとあったかいゼリー、これを塗られます。




最初はあったかいんですが、

このゼリー、途中から急速に冷めてくので、

さむつめたって頭の中で呟いてました。



検査はお腹をぬるぬる滑らせながら、

黙々と技師さんがモニター見るのですが、




たまに急に手が止まる。




で、何か数字をモニターに書いたり、線を引いたりする。




ここここここえええええ!

なななななに?

なんで書いた今!

何か異常が?

なんか悪いことありました!?




って、

ゼリーの冷たさもすっ飛ぶほどの恐怖。



終わってから思ったんですが、

超音波検査はヘッドフォンと目隠しをしてほしいですね。

一挙手一投足、気になっちゃって、

部屋も薄暗いから悪いことしか浮かばないんですよ。



ヘッドフォンでオードリーとか、

ハライチのラジオとか流してくんねぇかな。


※ラジオ好きの私





ーつづく









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