インドネシアとインドは
近いと思っていたくらい
地理に疎いわたしだけれど
土産屋で働いていると
世界中の人たちと話すため、
地図を開く機会がぐんと増えた
不思議なことに
位置が大体把握出来ると何故か行ったことのあるような
顔見知りが一人いるだけで家族が住んでいるような
そんな気になる
訪れたことのある国だとなおさらだ
インドネシアで大きな地震、津波が起こって多くの方がなくなったというニュース
つい先日会ったツアーガイドさんの顔が浮かんだ
彼は無事だろうか
そのガイドさんが連れてきたお客さんやその家族は無事だろうか
トゥリマカシー(ありがとう)の発音を教えてくれたおじさんの笑顔を思い出す
知ることで広がる世界や
ふていく家族
喜びも増えるけれど同時に悲しみも増えてしまうこと
プラスとマイナスの感情の波にもまれながらも
それが世界を見る、知るということなのかもしれない
世界中の家族のことを想い
今日も生きていく
