算数でお悩みのお子さん、親御さんに色そろばんという選択肢を知って欲しくて、
また人気記事にランクインさせていただきました、ありがとうございます
さて、色そろばんじゃなくてもあると思うのですが、プリントの枚数問題。。
難しいですよね
公文の算数の時は2Aまでしか進んでいないので、表10問、裏10問の1枚20問を当初は10枚、進んでしんどくなってからは5枚でした。
足し算の理解が悪かった息子くん、5枚で30〜40分かかり、減らしたかったのですが
公文って5枚ずつ、そして10枚ずつで内容が区切られてるんですよね。。
なので、時間がかかるから3枚で
とはなかなか頼みづらい
色そろばんに移行した時、1ページ20問なので、公文の裏表1枚と考えて、5ページで始めました。
初めは復習の内容だったのでよかったのですが、途中から難易度が上がって時間がかかるようになり、
さらに暗算した後に色そろばんでの確認もするとなると、実質2倍の計算量に
そのため、2〜3ページに減らしました。
しかし途中から、足し算と並行して引き算も始まります
どちらも2ページ以上こなすのは難しくなり、結局、
基本は足し算1ページ、引き算1ページの計2ページとしています。
暗算＋色そろばんの計算の時だと、足し算1ページで20問＋20問、引き算も同様だと、全部で80問になります
うちの場合、これで10〜20分。
公文の宿題4枚分なので、まあいいかな？
と思い、このペースで続けています
ただ、足し算も引き算も色そろばんの計算のみ、という課題の時もあるので、そういう時は1ページずつだと40問だけ・・・
時には10分以下で終わってしまうことも。。
こんなに楽させていいのか？？
増やした方がいいのか？？
と迷うこともあるのですが
時間のかかる国語の宿題も、英語の宿題もあるし、こういう時はサービス期間ってことでいっかーと、放置しています
公文で挫折し、色そろばんで一命を取り留めた経過なので、算数に関しては親の私が欲張らなくなりましたね
かつて目標にしていた進度よりは、遅いペースです。
それでも先取りはできているし、焦らず色そろばんの先生が適切と思うペースでいいやーと今は思っています
あ、2位数くらいに進んでからは、1ページ50問も選べますので、もっとガンガン解きたいというお子さんも安心して下さいね
うちが50問コースは完全スルーして20問コース続けてるだけです
途中から選べます↓
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