先に
守るつもりが守られていた・・・
二頭の気高き狼に守られていた・・・
とても優しく、とても厳しい
今回も守られていた
大きい存在
俺もならなくては
外は台風でしたが
おかげで心は安心して向かう事ができました。
「Mixed Roots」に行ってきました。
ハーフ、ミックス、クォーター・・・達
自分から見るとカッコいい! 外国語がしゃべれる!
と、憧れな存在ですが、
彼ら、彼女らならではの悩み、抱負といった本音を聞ける
ミックスアーティスト達の
素晴らしい対談とライブでした。
混血というマイノリティの中で
自分のアイデンティティはどこに?
心は日本人でも肌の色、体形が違う事で
特別視され、はじかれる。
マイケルさんが日本に来た時の話を聞いていたときに
ふと思った。
同じ経験がある。
小学生で転校したきた時の事を思い出した。
毎日が戦いだった。
1 vs 7 か 8か 10か・・・
なんでもない事から始まった戦い
勝ち目のない戦いだったのかもしれない
今で言ういじめだったのかもしれない
今日は何人泣かしてやる
顔からいくか、腹から蹴るか
休み時間が来る度に戦った・・・
いつも最後は両腕をつかまれ殴られた。
笑いながら殴ってくる奴もいた。
明日はこいつから仕掛けてやる。
そう思った。
そんな毎日だった。
何かがみんなと違うところから始まった。
きっとそんなものなんだろうと思う。
警戒心の強さからくるのかもしれない。
それが違うものに対して反感を持って、敵対する。
最近、自分は海外の方やミックスの方とお会いする事が多くなった。
話して思うこと、何も変わらない。
ミックスだから、海外の方だからって何も変わらない。
みんな同じ。
習慣は違ったとしても
嬉しい事も悲しい事も、みんな同じ。
お互いを大事にする心があればきっとうまくいくと思う。
話は戻りますが
いつのまにか同級生だけでなく、高学年からも狙われるようになった。
公園で囲まれて殴られていた時に
いつも喧嘩していた同級生のお姉ちゃんが見ていた。
お姉ちゃんが、自分の同級生とその仲間を呼んできて
高学年と戦ってくれた。
敵だった連中に助けてもらった。
それからお互い何かが変わったのだろうか。
休み時間が休み時間らしくなった。
きっと人種やマイノリティも関係なく
みんな変わる事ができると思う。
お互いを尊重しあえる時は必ず来ると思う。
私は何人?と、アイデンティティーを求める質問で
スコットランドとフィリピンのミックス
ガウちゃんは母と同じフィリピーノと答えた気がするのですが
自分から見ると、どうしても日本人だ。
日本人にしか見えない。
心は日本人だよな~ぜったい。
奇しくも二日連続で対談イベントに参加できました。
前日のサヘルさんと、今回のガウちゃんの話を聞いていて
似ているところをまた見つけた。
2人ともとても母親想いです。
母親の為に何かを返そうとしている気がする。
そんな強さが表面に現れてきていて
そこが似ているのかも?と、感じました。