サヘルを超えたサヘル | betchのブログ

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素敵な人々との出会いに感謝!!

今日、もとい・・・昨夜


銀座に


サヘルさんとラジオビタミンで


御一緒された村上さんとの対談、そして朗読を


聞きに行きました。


25歳のサヘルさんの講演です。


午前中もサヘルさんは草加で講演があったので


疲れが見えるかなと思っていたのですが


微塵も感じさせませんでした。


元気なサヘルさんでした。



サヘルさんは自分が生かされている理由は


自分の過去から


戦争、そして戦争孤児や


捨てられた子達の事を伝えていき


今、不自由なく生きられる人達の幸せを。


そして


自己の未来を犠牲にして・・・


いやフローラさんにとってはこれが本望・・・


一人の子を救った、母フローラさんの気高き心を


人々に知ってもらいたい、伝えたいと


言っていました。



だけど、自分としてはサヘルさんが講演を続け


辛い悲しい過去を話し続けるうちに


サヘルさん自身がしだいに壊れてしまうのではないかと


ずっと不安でありました。



しかし、村上さんとの対談が進んでいくうちに


これはっ!・・・と、思いはじめました。


サヘルさんが悲しい話にはいるところに


村上さんの優しい言葉がはいる。


そうだったんだよね・・でも頑張ったんだよね。


こんな感じだろうか。


うまく言えませんが、優しくクッションになって


悲しみを和らげてくれる。


サヘルさん本人に聞かないとわかりませんが


サヘルさんも悲しみが和らいだのではないだろうか・・・



村上さんの力が大きかったと思いますが


できればこれからの講演もこういった形で


サポート役に誰かをつけて欲しいと思いました。


サヘルさんの苦しみを和らげられるかもしれない。



サヘルさんのお話もかなり変わった!


サヘルさんが本を読んで選んだ詩を伝えたり


サヘルさん自身も文を作り朗読したのですが


今までは、感謝、生きる理由、笑顔等


ダイレクトに伝わる強さで受けて来たと思っていましたが


今回は違う。


ひとつ先を行く・・・哲学か・・それとも悟りか・・・


ダイレクトな言葉でなく


ある孤児院の名前のない子の詩ですが

「番号がつけられた・・・番号がついた・・・・」


生まれた環境の違いからの優劣

「踏まれた草と踏まれない草のどこが違うのだろう。」


また、名前を忘れてしまいましたが、この詩も

「受ける器が無ければ、両手で受ければいい・・・」



投げかけた話の中から各人に


答えを求めるようにも感じました。


そんなサヘルさんを見てて


わかった事は、サヘルさんは本を読んでいる。


何冊も何冊も・・・


勉強している。 とても賢い。


日本人より日本の心、


それとも世界共通の和の心を持っている。


25歳の女性ですが、もう自分とはかなり差がついた。


たった一年で驚いた・・・


24歳のサヘルさん自身を


すでに超えていると感じました。


同時に彼女はとても大切な人、稀有な人、守りたい


そう感じました。



ここでは言えませんが


彼女は未来の希望を見せてくれました。


それを叶えてあげたい・・・


違う


叶えるんだ!


サヘルさんは、それができる子です。


サヘルさんは血は違っていても


確実にフローラさんの意思という遺伝子を引き継いでいる。



今、思うと


サヘルさんの埋まっていたガレキに咲いた青い花は、


サヘルさんの生みの母からフローラさんへの


バトン、メッセージだったのではないかと思う。


母の愛情が花になったのかもしれない。


それがサヘルさんに繋がっているのかもしれない。