私は今回の件はかなり否定的です。正直バカされた感が強い。

肯定派の方は気分を害する可能性が高いため、お読みにならない事をおすすめ致します。





江崎グリコ「アイスの実」のCMが20日から放送されるようだ。

なんと、あの前田敦子さんや大島優子さんらTOPメンバーを抑えて12.5期研究生がセンターに大抜擢。

その研究生の名前が「江口愛美(えぐちあいみ)」。

プロフィールはアイスの実のHPをどうぞ。

しかも、13日に発売された週刊プレイボーイの表紙&巻頭グラビアまで飾っている。

今までのAKB48にはいない”完成された容姿”。

衝撃的なデビューだ。

SKE48の松井珠理奈さんをセンターに据えた時以来の”劇薬投下”か?

と思った。



が、どうもおかしい。



いや、どうもどころか、かなりおかしい。



本人の”画像”が。



例えが悪くて本当に申し訳ないが、まさに韓国出張のプロフ写真のそれと全く同じ臭いがする。

確かに週刊プレイボーイのグラビアは本物っぽい。

だが、AKB48オフィシャルHPのメンバープロフ写真と、アイスの実のHPで見る事が出来る画像及びCMは不自然さ全開。

”江口愛美 最新情報”のTOP画なんて楳図かずお氏の漫画のようだ。

面接音声?

話し方の特徴が前田敦子さんじゃないの?これ。

報道もされてるが明らかな造り物。

「どうだ、スゲーだろ」とでも言いたいの?



某メンバーがブログでCGと匂わせる書き込みをして該当部分を削除されたようだが、そんなに神経質になるほどのクオリティ?

本当に情報公開の確認をせずに書いてしまったとしたらメンバーも悪いとは思うが、事務所の検閲は?もし責任をとらされたら可哀想すぎる。

まあ、確実に意図的なリークだから大丈夫だろうが、それを先日入選したメンバーにやらせないところが実にセコイ。

大体本当にバレたくなかったら一瞬でバレそうなものを1週間も前に公表しなきゃいいのに。

さしこ改名騒動よりもタチが悪い。

”会いに行けるアイドル”から”会いに行けないアイドル”への転換?



江口愛美の活動内容は20日以降に発表するとのことだが、はたしてどんな展開に持って行くつもりなのか。

過半数のファンが納得できる内容であって欲しい。





実在する人物でしたら大変失礼な事を言ってしまい、本当に申し訳ございません。

心よりお詫び申し上げます。





だが、本当だとしたらそれの方が大問題だ。



公式ブログの総選挙結果報告で、こんな事が書いてあった。




「全ては過程」



成長の過程をファンの皆様に見て頂くのがAKB48の醍醐味です。

そして

人生において、起きることは全て過程であり、結果ではないという

ことは、AKB48グループのメンバー達が既に証明していると思います。





素晴らしい。




だけどその言葉が本当なら、江口愛美には今までファンに見せてきたどんな「成長の過程」があるの?





まあ、こんな事を言われることも話題作りになっているし、全て江崎グリコと集英社と運営側の計算内。

いや、広告代理店の電○か。前から怪しいから。

秋元康氏をはじめとする運営はそんな事が計算できない組織ではないはず。

もし本当にバレないと思ってやってたなら甘いにも程がある。



まあ、わかってて見事術中にハマっているんですけどね。






で?


人を騙して何か楽しいの?


儲かるの?おいしいの?





いつものサプライズとは全く質が違いますよ。

サプライズとペテン、騙しは別物。

ファンが喜ぶ内容じゃない。

どれだけ巨額な金を電○に取られたか知らないが、出来る事なら今からやめて欲しい。

アンチAKBに付け入る隙を与え、さらに増やすだけだ。
22ndシングル選抜総選挙の結果は、一見いつものメンバーの順位が入れ替わっただけのように見える。

確かに上位40名の顔ぶれは去年とほとんど替わって居ない。

だが、今回の総選挙では印象的な出来事もあった。


~個々の実力が認められ始めた?~

メンバーの中で歌唱力No.1を争う増田有華さんが20位となり、選挙結果を受けての選抜は初となった。

最近こそ、”Everyday、カチューシャ”で選抜メンバー入りを果たしていたが、それ以前は運営側に”干され”ているのではないかと勘ぐられても仕方がない状態だった。

AKB48では増田さんに限らず”実力はあるが、人気と露出度が伴わないメンバー”が多い。

完成されつつある正統派メンバーには、”応援したい”、”育てたい”といったAKB48特有のファンが付きづらいのかもしれない。

板野友美さんが順位を落としたのは、私が以前のエントリで書いた理由以外にもそんな理由があったのかもしれない。

だが今年に関しては、ファンの拡大に伴い平均年齢層が上がった。

そのため各メンバーの実力や個性を冷静に見てもらえる様になり、必然的に増田さんのような一芸に秀でるメンバーの評価が上がったのだと思う。



~大家志津香さんの初入選で教えられた事~

大家志津香さんは4期生で、なんと指原莉乃さんや北原里英さんよりも早くに加入している。

だが結構な苦労人で、研究生から現在のチームAに正式昇格するまでに3年以上も掛かった。

セレクション審査でも落選寸前だったらしいが、運営側に対して小嶋陽菜さんと篠田麻里子さんに”頑張っているから落とさないで”と言ってもらった事があるそうだ。

過去の2回は40位以内に入れず涙を飲んできたが、今回は大きく順位を上げて40位の当落線どころか29位にまでなった。

だが、この結果に関しては”週刊AKB”で特集された事が大きく影響しているだろう。

個別握手会で人気メンバーに比べてファンの列が短く葛藤している事が取り上げられた。

もちろん、それは大家さんだけに限ったことではなく、他にも同じ思いをしているメンバーが大勢いる。

大家さんは番組内で確かこんな趣旨の事を泣きながら言っていた。

「(握手会の)列が途切れることでファンの方に辛い思いをさせている」

残念ながら現代社会ではこう思える人は少ない。

テレビ番組に関しては所属事務所の力もあったのかもしれない。

”不公平”と思う方も多くいると思うが、チャンスを与えてもらい、それを生かしたということ。

そしてそのチャンスは事務所にスカウトされたことも含め、全てはそれまで表では見えなかった努力を続けた事と、彼女の人徳によって得たものである事を忘れてはいけない。


結果とは過程なのである。と、私は思う。




~前田敦子さんと大島優子さん~

※以下は私の勝手な憶測なので違っていたら本当に申し訳ありません。

 また、私の推しメンは柏木由紀さんですが、基本的にDD(誰でも大好き)で嫌いなメンバーは一人もいません。


先にも書いたが、TOP2の得票はズバ抜けていた。

だが、今回の総選挙は始まる前から特に前田敦子さんと大島優子さんの一騎打ちの様相となっており、”あっちゃん推し”と”優子推し”が過剰反応したことも票数が膨らんだ大きな要因の一つであると思う。

お互いのファンが勝ちたいという理由はよくわかる。


批判を恐れずに書くと、今回の選挙に関しては運営側とプロダクション側の「前田敦子1位計画」がガラス越しに見えた。

私が外れる思っても予想で1位を大島さんにしたのは、取り巻きの大人たちへの反発からだ。

運営側としては自分たちが5年間推し進めてきた「前田敦子スター化計画」をファンに否定されたくないのだろう。

総選挙前のタイミングにソロデビューの発表、選挙中のもしドラ公開、極めつけは総選挙の結果を受けた22thシングルは前田敦子さんが主演するドラマの主題歌になるという発表。

やはり、”あっちゃん推し”としては去年の悔しさもある上に、主演ドラマの主題歌を前田さん以外のセンターで歌わせるのは何としてでも阻止したいという意向が強く働く。しかも一般からの投票も見込める。

対して大島優子さんは所属ユニットNotyetの2ndシングル”波乗りかき氷”の発表のみ。

大島さんのセンターがヘビロテのみで終わってしまった事に反発している優子推しも、これでは正直敵わない。

ちなみに2人は同じ事務所に所属しているが、今後どの年代にも受け入れられそうで将来も安定した人気を計算できる大島さんに対し、去年の選挙結果を受けた上でもBeginner以降は運営側の意向でセンターに立ち続けなければならなかった前田さんはどうしてもアンチが多い(チャンスの順番を除く。また、Beginnerは主だったセンターという意味で)。

そのため、今積極的に売りに出して将来の人気を確立したいのだと感じた。

私は芸能プロダクションに勤務した事があるわけではないので、本当のところは分からない。

もちろん、厳しい世界だという事は理解している。

芸能界という特殊な世界では綺麗ごとだけで事が運ばないのも事実だろう。

ただ、もしかしたら近々の卒業を視野に入れているのかもしれない。


そんな周りの期待を前田さん本人も十分理解していたように思う。

前田さんは開票時、選抜メンバー発表のあたりから不安そうに下を向いている事が多かった。

3位発表の時からはかわいそうで見ていられないほどだった。

1位を確信した時のあの涙と表情は、嬉しさというよりも1位を獲る事が至上命題として課されていた今回の総選挙に臨むプレッシャーから解放された安堵だったように感じた。

その心境は私たちが想像できる範囲ではないと思う。


”私の事は嫌いでも、AKBの事は嫌いにならないでください”


もうすぐ二十歳とは言え、まだ10代の娘をここまで追い詰めた大人たちの功罪は大きい。


~前田さん、本当におめでとうございます~

前田さん本人も言っていたが、アンチや孤独感との戦いは本当に辛かったのだと思います。

でも自分のため、ファンのために本当に良く耐えて頑張ってくれました。

心からおめでとうと言わせて下さい。