【パリMスタイル】フランス(パリ)の女性と日本人女性の一番の違いは??? | パリマダムのクローゼット 自分スタイルで輝く「パリMスタイル」*横浜 みずきMIZUKI

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クローゼットはあなたの人生そのもの。
好きから始まる「マイ・スタンダード」を見つける洋服選び。
年令を重ねるたびに美しくなるパリマダムのように自分が大好きになるファッション&ライフスタイルをプロデュース。

『日本人女性がもっと愛されて

パリのマダムのようにステキになる』

 

パリマインドスタイルプロデューサー

田中瑞記みずきです。


パーソナルコーディネーターⓇ

インストラクターです。

 

今日は宮崎雅子さん主催の
クリスマスパーティーに参加してきました!

ワンピース ZARA

(これ結構かぶりますが、、着こなしが楽しめる一枚です♥)

 

 

自己紹介タイムで
「前世はフランス人、
マリーアントワネットの時代の売れっ子ドレス職人でした!」

 

この自己紹介のつかみで、、
質問をいただきました。

「フランスの女性と日本の女性の一番の違いは何ですか?」

 


さて、

なんだと思いますか??

どの方面から見るかによりますが、

私のリサーチにより、、

 

パリMスタイルで言うと

 

 

『一生「女」でいること』

 

 

でしょうか!?

 

フランスの女性は

出産後の授乳も

長くて3か月で止めてしまうと

聞いたことがあります。

 

 

 

そもそも、

母乳育児はかなりの少数派。

母子の寝室も別なのは当たり前。

 

 

フランスの女性は

母である前に「女性」なんですね。

 

 

パリでコーチをされている

「メレ・アキ」さんにお会いして

直接伺った時も、、

 

「フランスは男性から

女性として扱われることによって

女性性が増していく」

 

つまりは、、

フランスでは

60歳でも

おばあさんでも

ALL マダムなんですよ。

 

9月アマン東京にて

 

受け取る私たち女性も

「ザル女」※ではダメなんですよね。。

 

※「ザル女」
受け取り下手の女性のこと

(潜在力マインドトレーニングで

そう呼んでいます(笑))



『日本人女性がもっと愛されて

パリのマダムのように素敵になる』


大事なポイント

 

『愛を全力で受け取る』

 

私も今日の自己紹介の後、、

「納得~~!」と言って頂いた言葉を

全身で受け取りました(*^^*)

 

ご一緒くださった皆様

ありがとうございました。

 

 

 


パリでお茶会をする!

 

12/14(木)来週です笑顔

シャングリ・ラホテル
クリスマスアフタヌーンティーより

「パリMスタイル」いよいよ始動です!

 

後1席 ご参加可能です。

事前ワークが始まっています。

受け付けは12/9までといたします。

自分のためのお茶会!と

ピンっと来た方のご参加お待ちしています。

 

詳細はこちらです、、

 

今日もお読み下さりありがとうございました。

 

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ファッションイメージプロデュース

10タイプ→16タイプの診断になりました!

 

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パリのマダムのようにステキになる』

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 わからない人は

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