私が思っているよりも適当で大丈夫だった話
今日は午前中にスーパーへ食料の買い出しに行くつもりだったのに、PC作業であーでもないこーでもないやっていたら、12時前になってしまいました。
在宅勤務の旦那の休憩時間に、お昼ご飯が間に合わないかも。
ごはん炊いてないし、パスタを茹でるにもソースになる材料が思いつかない。
乾物や鯖缶とかを引っ張り出してあり合わせの何かを作るか。
冷蔵庫の中は肉も卵もないし、どーせ今日中に買い物にいかないとだから、ぱっと行ってお惣菜でも買ってくるか。
私は昨夜の暴飲暴食のせいで食欲が無くて、料理をする気力が出なくて、かといって買い出しついでに、お弁当、お惣菜を買いに行くにはちょっと遅くなってしまったことで、プチパニックになりました。
あ~、どうしよう。。。
もう、間に合わなくてもしょうがない、買い物に行ってくるか。
意を決して旦那に買い出しに行くことをつげたら、、、
旦那 「じゃあ、このパン食べてるからいいよ」
とあっさり。
え⁈、それでいいーんだ
パンは、ホームベーカリーで焼いた米粉パンです。
朝食べた残りです。
旦那は、バターやマーガリン、チーズが嫌いで、何もつけずにパンだけ食べます。
朝はおかず無しだったけど、昼もおかず無しでパンだけでもアリなんだ。
申し訳ない気持ちもあるけど、助かる~。
でも考えてみれば料理をしないのはお互い様だしな。
今日は土砂降りのなか買い出しへ出かけました。
車なので雨でも大丈夫だし、むしろ空いてて嬉しい。
買い物から帰ってきたら、休憩時間に間に合い、パンを食べ終わってTVをみているところでした。
旦那の好物の春巻きを買ったので、追加でそれも食べて、あと10分で休憩が終わるってときでしたが、買ってきた食材を冷蔵庫に入れるのを手伝いに来てくれました。
ありがとう~。
いつもならできるけど、やる気が出ない時に融通利かせてくれるの、ほんと嬉しい。
これはきっと、日頃から手伝ってほしいことをちょいちょい頼むようにしてきた成果
【コミュニケーションは自分で選ぶ】
カウンセラー・アサーショントレーナーのSparkでした。