全く仕事が取れず、どん底に落ちた営業マンの私が、 90日間でトップセールスに躍り出た3つのステップ -19ページ目

全く仕事が取れず、どん底に落ちた営業マンの私が、 90日間でトップセールスに躍り出た3つのステップ

飛び込み営業の秘訣! 全く仕事ができず上司にも見放されていた出来の悪い証券の営業マンがどん底から這い上がり、全社でトップのセールスマンになった。その全貌を公開中!

全く仕事が取れず、どん底に落ちた営業マンの私が、
90日間でトップセールスに躍り出た3つのステップ。

毎日上司から怒鳴られて「お前は営業に向いていない」
とまで言われた私を180度変えたのは、ほんの些細な
ことでした。トップセールスマンになるための秘策を公開!


「「何を言われたか」ではなく「なぜ言われたか」を考える」


こんにちは!福嶋です。


今日は少しレベルが高いお話なのですが、

お客様と会話をする中で大きな
ポイントをお伝えしたいと思います。


段階としては、

会社内でだいたい平均的な成績を
毎月コンスタントに取れるくらいの

中級者の人に伝えたい
メッセージとなります。


これを読んでいただければ、

会話の主導権をお客様に握られてしまう
ということがなくなります。

会話のキャッチボールでお客様を
自分のペースに持っていくことができます。

逆にこれを知らなければ、
いつまでも運がいい偶然の契約
しか取れません。

朝から夜まで
何百件ものインターホンを押さなければ
契約がとれないということになります。


平均以上の結果を出そうと
思ったとき大事になるのが

「取りこぼさない」ということです。
 
契約になる可能性がある人は
全員一人残らず契約にしていくことで

過去の自分を超えていくことが
できると私は思っています。

そして自然とトップを目指せる
段階に入るのだと思います。

契約予備軍の方々を自動的に
成約の流れに持っていく方法。

会話の中に隠れた大きなポイント
について、お教えします。


こんな話があります。

あるお店 A店に、

「穴をあけるためのドリルはありませんか?」

と尋ねてきた客がいました。

あいにく A店では
ドリルを扱っていませんでした。

店主は「うちの店にはありません」
と答えました。


客は諦めて別の店へ行きました。


別の店 B店で客は聞きました。

「穴をあけるためのドリルはありませんか?」

残念ながら、
B店でもドリルは扱っていませんでした。

しかし、その客はB店で買い物をしました。

いったい何を買ったのでしょうか?


B店の店主は客の質問にこう答えたのです。

「当店ではドリルは扱っておりませんが、
 穴の開いた板なら ございます。」

そしてその客は”穴の開いた板 ”
を買って帰ったのです。

A店とB店の違いはいったい
どこにあるのでしょうか。


それは相手の質問に対する
考え方が全く違うのです。

A店の店主は聞かれたことに答えています。

一方、B店の店主は、
相手が” なぜ ”その質問をしたかを考えて、
質問に答えています。

ここがポイントなのです。


私自身、自分のトークの基礎が
出来上がってフローチャートが

固まっていたのになかなか成績が
あがらないという期間がありました。


それは機械的に質問に
答えていたからなのです。


私の場合”なぜ聞かれたか”を
考える習慣が身についたころ
一気に成績が上がりました。

この習慣がつくと
かゆいところに手が届く
回答ができるようになります。


お客様は、お客様なりに考えを
持っていますがそれが「思い込み」
ということがよくあります。


「株って、本当に儲かるの?」

「株って、危険じゃない?」


という思い込みは誰でも持っていますよね。

しかし

「株で儲けられるの?」」

とか

「どれくらい危険なの?」

とストレートに質問してくださる方
ばかりではないのです。


上記の例でもそうです。

「穴の開いた板などあるはずない」
とお客様は思い込んでいるから

ドリルの有無しか質問しないのです。


私の実際の体験でこんなことがありました。

証券の営業の話になりますが
東京は自由が丘でのことです。

お得意様を訪問していたときのことでした。


「福嶋さんはこのエリアだけの担当なの?」


なんとなく、ピンときて
私はこう答えたのです。


「はい。自由が丘は私の担当区域ですが、
 お客様の都合で、首都圏内ならどこでも
 対応させていただきます。」


すると その方は、


「実は、実家は埼玉にあるし、
 何人か友人もいるから
 紹介できるかもしれないんだ」


と話がいい方向へ進んだのです。


紹介をいただくことができたのです。


「なぜ」を考えて質問に答えた
ことがチャンスを引き寄せた
良い経験であったと思っています。


実は私生活では皆さん自然に
こういった受け答えをしているのです。

ただ、「仕事」「営業」となると
夢中になるあまり、
できていないという方が
多いように感じます。

同僚に「明日早いの?」と聞かれたら
だいたいなぜ聞かれたかわかるのです。


これは翌日の出勤時間が早いのか
どうかを聞いているのではなく、


「今夜呑みに行かないか?」


と聞いているということが多いと思います。


交際前の男女のやり取りでは
特にこういった間接的な質問が
多くなると思います。


あなたには営業の場面で

”なぜ聞かれたかを考える習慣 ”を

是非 身に着けて欲しいと思います。


これを実践で行いましょう。

こんな手順です。

お客様から、よく聞かれる質問というのが
あると思いますが、

この質問は初めてだ!
というものに出会ったら、
必ずメモをしていただきたいのです。


その後に、
「なぜ、あんなことを聞かれたのだろう」と
可能性のある理由を全て考えてください。


それでは今日はあなたに
考えていただきたいことがあります。


皆さんが仕事中に、
「初めて買ったCDって何ですか?」
とお客様に聞かれたとします。

お客様はなぜこの質問をしたのでしょうか?

答えは一つではないと思います。 

シチュエーションや聞き方によって
無数にあると思います。

今回は考えられる理由を一つ
コメントに入力してください。

是非、今 考えてコメントして欲しいと思います。

あなたのコメント楽しみにしています。

最後まで読んでくださってありがとうございました。