日本人の精神が弱体化した原因の1つが戦後GHQにより行われた教職追放などの教育改革は思考能力を奪い現代日本に深刻な影響を及ぼしている。
修身教育を禁止された事もあるが諸外国に比べて投資やお金の教育を受けていない事も思考停止した日本人の貧困化に拍車をかけているという事に数年前から気付いてしまいました。
日本人は世界の中で金融資産の割り振りで最も高いのが預貯金ですがインフレに対しての価値低下というリスクを全く考えていない。
そして日本人は生涯、貧乏な仕組みの中で人生を終える。
まず、そのキッカケの始まりが奨学金である。
今、大学生の50%は奨学金を借りていて、その借入額の平均額は346万円。
この返済が資産形成に最も有利といえる20代〜30代に奨学金の返済がありNISAやiDeCoを活用出来ない上に国民負担率が46%と高くサラリーマンの生涯年収2億円のうち半分は貰えない中から40代〜60代は家賃、住宅ローン、教育費を支払っている。
つまり投資の三原則である長期、分散、福利の中で最も武器である年齢、長期、時間を使えない。
退職金を活用して老後から始めても年齢はお金で買えないで退職金を使い果たして年金が少ないと老後生活資金の不安に陥り生活レベルは格段に下がるし、そこに子供が援助する必要が生まれれば貧困の連鎖が生まれる。貯金神話を信じ続ける日本人、特に自分と同世代は刻々と年齢という武器を消費している事に気が付いていないと感じる。
この無自覚さが日本人を更なる貧困国化への加速を速めるのではと思うのですが無自覚な自分達の世代が老後生活を迎えた時に大変な事になっているんじゃないか?
今の日本の現状を考えた時に年金や社会保険の無い国の人達と比べた時に当たり前にやっている投資やお金の教育を子供の時に学んでいない日本人がどのような未来を辿るのか?
自分も色々と勉強したが30年前に、この事に気付けていたら今の年齢を迎えていた時にもっと豊かな生活をしていたのではと思う時がある。
金持ち父さん貧乏父さんを読んで人生において不労所得生活者になるという事を最優先にしてきましたが体力のある10代20代に我武者羅に働いて投資に回していれば・・・
最近、若い子に投資の話をする事がたまにありますが自分が人生の中で失敗したなと思う分野なので経験から若い世代には同じ失敗をしてほしくない。
今の日本の現状を見ていると自分の身や人生は自分で防衛して守っていくしかない社会に入っていく。
明らかに自分らの世代は乗り遅れているのではないか?
自己防衛術として、これからはそういう事を学んでいかないといけない。