昨夜は高知市の【龍馬の生まれたまち記念館】で行われた参政党の山本南国市議主催の勉強会
・佐野医師 宜保医師によるワクチン問題特別講演会に参加してきました。
佐野医師からは
・COVID-19製剤の問題点:皮膚科医の立場から
宜保医師からは
・日本人のがん超過死亡
をテーマに御講演をしていただきましまた。
両医師からはコロナワクチン接種者にどのような後遺症が起こっているかを臨床医の立場から、そのリアルを解説いただきましたが改めてスパイク蛋白の毒性を再認識して接種から2年以上経っても体から消えずに後遺症を引き起こしている恐ろしさや医学論文からの具体的なデータや考察など専門的な概説をいただきました。
今後、展開されるレプリコンワクチンが引き起こす問題を始めとして今回の人類史上最大の薬害となってしまっているコロナワクチン問題はまだまだ終わらないし啓発すると同時に自分の身も守っていかなければいけない。
会場はほぼ満席で熱気もあり素晴らしい学びの時間でした。
終了後の懇親会も盛り上がりました♪