今週の火曜日の事ですが山口県から帰って来る道中の瀬戸大橋で車に警告ランプが点きました。
今まで見た事が無いようなエンジンの警告ランプ・・・
とりあえず緊急性を要する物では無いと判断して、そのまま高知に向かい1泊して徳島に帰ってきてからディーラーさんに持っていきました。
整備士さんにチェックしてもらった結果は・・・
オイルが入っていない!
そう、オイル交換をすっかり忘れていた・・・
今まではマメにオイル交換はしていたのですが、そういえば今年に入ってからしていないかも・・・
普通の人より距離を走るわけですが、ひょっとしたらエンジンの中で燃焼している可能性もあるとの事でとりあえず今後、同じ警告ランプが点灯するようだとヤバいとのこと・・・
ちなみにですが走行距離29万キロ走っています(笑)
昨年の秋に車検したばかりだし後1年と少しは乗りたい。
しかし、いつ何時故障するか解らないリスクを持つ車となってしまいました。
ベストライズの営業車スイカ号ピンチ!
しかし、タラレバで仕事や政治活動を制限するわけにもいかないので乗り続けるわけですが高速を走っていていきなり炎上したりしたら怖いな・・・
本当にオイル交換はマメにしないといけないと再認識しました!