今回の九州一人旅、3日目は全国護国神社巡りの旅、第十八カ所目【熊本縣護國神社】に参拝しに来ました。



熊本縣護國神社は明治維新から太平洋戦争(大東亜戦争)までの国難に殉じた熊本県出身または縁故のある戦没者約6万5千柱を祀るが、その歴史は明治2年(1869年)、熊本藩主細川韶邦と細川護久が明治維新に殉じた藩士150柱を祀るために市内花岡山に招魂社を建立したのに始まり明治7年に官祭の招魂社となり昭和14年(1939年)、招魂社の制度改正により内務大臣指定の熊本県護国神社となった。


その横には熊本城があり、反対側には独立リーグの火の国サラマンダーズの本拠地である藤崎台球場があり練習や試合中は静かな環境とは言えない。


また、熊本縣護國神社は英霊顕彰プロジェクトの舞台となった護国神社でもある。


↓英霊顕彰プロジェク↓

https://www.honmono-all.com/eireikensho


第1弾の動画には本当に泣かされたこともあり熊本縣護國神社に参拝できたことは感慨深い。


熊本県縁の御英霊に御挨拶をさせていただき尊崇の念と感謝の誠を捧げ御朱印を賜り参拝を終えました。


日本弥栄!