昨朝の徳島新聞の投書欄に戦友であり同志の投稿が掲載されていました。

朝、読んだ瞬間に魂が震えると供に涙が出ました。

 



徳島のような田舎で自分の名前を出して投稿するには物凄い勇気がいる事です。

何も考えず調べもせず日本の宝である子供に打たせてしまう親が存在する一方で彼女のように精一杯子供達を守るために手足を動かして活動している愛情の塊のような母親が徳島にもいるのです。

今夏の戦いで彼女と一緒にマイクを握れたのを誇りに思う。

最大限の尊敬の気持ちと供に御紹介させていただきます。

自分も戦友の爪の垢を煎じて飲むぐらいの気持ちで出来る事はやっていきます!

勇気をありがとう!