東中野『旬の香』 | きるろいの快刀乱麻を断つ

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温故知新 

主に近世日本と落語ネタを綴っていくことを目標にして開設。最近は食いもん系が多いです。2024年はちょっと慎重に動きます(`_´)ゞ

東中野駅の線路沿いの通りにある若い夫婦?が経営する中華料理店🥟

きのうの落語会開演前の腹ごしらえ。

旬の香読みは “シュンのカオリ” らしい。

和風のネーミングだが、店主が福建省出身らしいのはメニューに福建風〇〇とかあるからと、何より日本語が自然ではない。


テレビ番組で取り上げられた事もあるようです。

紹興酒の水割り

とにかく一番早いのをと頼んだら出て来た、なんちゃら胡瓜🥒 

福建省風青椒肉絲 ちょっと甘め(・・?)

ご自慢だというから、羽根付き餃子🥟🥟🥟🥟🥟

メッシュ状のハネはパリパリっと折って食べるとまるで煎餅🍘のよう 笑

〆は焼きそばでした。

茹でた麺のように柔らかい。多分これは焼きそば通からしたらNGでしょう。しかし私のような老人🧓には硬めの麺は食べにくいこともあり、これはこれでまぁ、アリかなと 笑{emoji:爆弾}