東中野駅の線路沿いの通りにある若い夫婦?が経営する中華料理店🥟
きのうの落語会開演前の腹ごしらえ。
旬の香読みは “シュンのカオリ” らしい。
和風のネーミングだが、店主が福建省出身らしいのはメニューに福建風〇〇とかあるからと、何より日本語が自然ではない。
テレビ番組で取り上げられた事もあるようです。
とにかく一番早いのをと頼んだら出て来た、なんちゃら胡瓜🥒
福建省風青椒肉絲 ちょっと甘め(・・?)
ご自慢だというから、羽根付き餃子🥟🥟🥟🥟🥟
メッシュ状のハネはパリパリっと折って食べるとまるで煎餅🍘のよう 笑
〆は焼きそばでした。
茹でた麺のように柔らかい。多分これは焼きそば通からしたらNGでしょう。しかし私のような老人🧓には硬めの麺は食べにくいこともあり、これはこれでまぁ、アリかなと 笑