奥日光まで足を伸ばしたここ数日でも、帰宅すると、ニュースは、山積み
日食の見事な写真が掲載され、スカイツリーが開業、渋谷では駅構内で
口論から人が刺されと、相変わらず、紙面は白紙になっていない。
宇都宮大会から足を伸ばし、奥日光、湯元に宿を取り、日食をしっかり記録と記憶に納めた私は、華厳の滝、東照宮と、すっかり観光客になり、心を癒す
ことが出来たようです。
帰り道は、川口環状線を通り、スカイツリーの全体像をしっかりと開業前に眺められ、帰宅してニュースを見れば、口論から刺されたという現場は、どこか、見覚えが・・・・。
ああ、よく利用する場所じゃないか。そう思いながら、早速たまったメールを開く
返事が必要な方には急いで出し、1時間ほどで済ませると、はがき、手紙の開封、必要の無いものだけ、ゴミ袋に入れ、次は家の用事。
2時間後には湯船の中。人の一生は、明日はどうなるか、わからない。自分が明日はどこかで口論の末、刺されるかも知れない。事故に会うかも知れない。
まさしく一日一生。やるべきことは、今、今日、やっておこう。
MTは、まさしく、脳医学、脳科学に、今は影響を大きく受けている。イップスを起こしやすい人と、そうでない人との違いも、今、研究されている。
脳の前方のほうに今は調査の目が向けられているという。これが、解明されれば救って上げられる選手が、一杯いる。好きでスポーツをやり、活躍し、その舞台を上に押し上げ、人の目にさらされる中で競技をしているうちに、責任も、大きくなり、気がつくと、イップスに・・・・。パニック障害に・・・。と何らかの異変を起こしてしまうのは決して少人数ではない。
いや、かえって大部分の選手が、といってもいいのではないか。これを救ってやれずしてMTに、関わっているのは、おこがましい。
これはカウンセリングの仕事ですと、リファーしてしまうのは、契約外のアスリートにならいいだろうが、毎日と、言っていいほど、関わる選手ならば、それは逃げていることになる。
奥日光での充電がしっかり出来、気力もみなぎってきた、今、私のやるべきことがはっきりと、見えてきた気がする。
一日一生である。今日すべきことがいくつか、把握でき、心なしか、自分の手足が、ジーンとしてきたようです。一日が始まりました。