先日検索して、たまたま2019年8月9日 から10日のCDお渡し会のことについて読みました。
ビルを埋め尽くす沢山のファンに囲まれたイベントの様子を知りました。階段いっぱいに人が待って、
舞台上の春馬さんは、一部かけたロールカーテンの向こうにいて、並んで待っている人たちには見えないようになっていたみたいですね。
三浦春馬くんお渡し会レポ描いてみました。8/10HMV心斎橋店にて。
— 心春🐣 (@harunoreiwa) August 11, 2019
ひとまず記憶が飛ぶ前に!😂
#Fightforyourheart#三浦春馬リリイベ#三浦春馬 pic.twitter.com/r7sg1JZJa5
大勢の人がいた様子がうかがえました。
春馬さんのことを読むのに、読み切れないほどの情報量のサイトがあって、特に好きなのは
ガールズちゃんねる、と5CHです。
あとYahooニュースのコメント欄も好きです!(←かなり踏み込んだ内容ですよね。それですぐ大量に削除されているみたい。なので早めに読むようにしてます)
時々書き込みたい!!と思うのですが、こういったサイトは海外からの書き込みを受け付けていず、書き込みできない仕様になっているんです。そのため、もっぱら読むのみですが
「いいね」は押して気持ちを表現してます💦
「TV界にいることが当たり前の俳優さん」だったために、ガールズちゃんねるの過去2020年以前の投稿を見ると、
春馬さん関連のトピック数はかなりあっても、さびしいくらいにコメント数が少ないんです。
でも、お渡し会の様子を読んで、
春馬さんは、自分にファンが一杯いることは分かっていたと改めて思いました。
ガールズチャンネルの過去トピックでは、
(深刻な内容ではないように見受けられますが)辛口というか辛辣な内容も時にあります。
春馬さんはそういうのを、目にして、物悲しく感じたり嫌な気持ちになったりすることもあったかな〜、と思います。
また、それとは別に、ファンっていうのは一般的に、ごく一部の人で迷惑かける人がいるということもあると思うんです。春馬さんも例に漏れず、そういう経験をされたことも他の芸能人と同様、あったと思います。
でも、2019年のCDお渡し会の様子を読んで、
間違いなく春馬さんは、ファンの皆さんの気持ちをしっかり受け止めていたって感じました。わざわざ会いにきてくれるファンを
ありがたいって思っていたと思います。
どんな現象も、いいところを見ると決める、という意思を持つことができますよね。
個人的には、いろんな漫画でルポを出している方たちが数人いて、
写真ではなく、漫画っていう作品ならではの伝わる熱気や感情ってあるなと思いました。新鮮!
ここにGOOGLEの画像検索の画面を貼り付けますが、
カラーの「男の色気」「精悍さがすごい」って書いてある絵、見てください
(漫画の画像お借りしてます、ありがとうございます)
写真のように似てるっていう意味ではない、画(え)の良さがあると思いませんか?
やせてるところとか、無精髭のところとか、優しさとか、雰囲気がよく表現されてるなって思いました。
他にも何名かの作家さんが書いている漫画があって、くすっと笑えるのものもあり、とても面白かったです!
❤️その他、以下、最近見た動画です。
動画1)占いということはさておき、
こういう、じっくりと春馬さんだけを題材に、膝を突き合わせて話せたら少しは癒されたのではと思いました。
動画2)以下は、先日見た、本当に、丁寧に 一つ一つ作品に取り組んでいる、手抜きしていないなと、改めて感じた動画です。
上の占いのなぁさんの表現した
「役者に没頭することで私的な欲や感情を抑えてきた」という生き方だったのかなと思います。