昨年12月名古屋から、ブレイクしだした損保勉強会。
コロナもまだまだ収束してませんが細心の注意を払いながら行います。

我々の勉強会はネット(ZOOM)でも発信はできます。

でもやはり熱い思いはネットでは伝わりにくいです。
 

そして何より、対面でお会いできる方が自然でお互い理解しやすいです。

名古屋から半年が過ぎ、ふたたび名古屋で開催すのは訳があります。
 

今回の勉強会は名古屋・東海地区の保険修理に携わってる方々に

我々協会と会員が真の第三者として
社会から認知されるための方策がほぼ完成いたしました。

それは損害保険会社にとっても利のある事であり、
まさに消費者ファーストの観点からも、
消費者利益が確保されることにつながるからです。

消費者が味方に付くことで、
事故修理業界の社会的地と経済的地の両方が向上いたします。
 

そして、最大のポイントはそのことによって
不徳業者と不正を働く輩(一部の消費者)を排除できるからです。

またこれまで、
だれもができない指数を業界基準として採用してきた
事故車修理業界にくさびをうちこみ、
社会的責任の履行を促し、
働く人々の幸せ感を創出し、
顧客に喜ばれるための
公正公明な作業工数を発表します。

事故車修理業界の修理代金算定基準は
工数Xレバーレートが一般的です。

この協会工数表は、

自社レバーレートを損益計算書方算定し、
自社の正しい工数を乗じることで算出いたします。

これにより、市場経済上での自由競争が促進され、
品質と価格が公正で公平になり、
これまでの様に地域対応単価に縛られない自由競争が促進されます。

まさにそのことが顧客志向となりうるのだと考えます。
いわゆる消費者ファースト。

そして社員も自分の幸せになり、
顧客にも仕合せになっていただきましょう。

是非一緒に勉強しましょう、
名古屋勉強会、参加者募集中

希望者はこちら