これまで板金塗装業者は、自分たちの売値を自分たちで決められないという、それはそれは世界でも非常に類を見ない不思議な業界でした。

ある意味、全く関係のないものから示された修理費見積もりの基準が業界のスタンダードとして運用されあたかもそれが正しいような錯覚を強いられてきてました。

そのことが業界が社会的責任を履行できない状況に追い込んでます。
業界人に問いたい経営者としてあなたは社員や関係者問題)の幸せを考えているのか、また社会(消費者や社会環境)に対して責任を以て仕事に取り組んでるといえますか、もし本当にそうしてるなら、今の修理代算定基準では到底われわれが社会的責任を履行するだけの工賃売上すなわち適正な給与基準・適正な設備投資費用を算出することは達成できません。
現状からの脱却には、自分たちの工賃基準は自分たちで作るべきものです。
現状では社会的責任を履行すべく努力してる企業ほど工賃にその費用を転嫁できていません。
そんなことで本当にいいのですか悪貨が良貨を駆逐するがごとく、心ある企業は駆逐されてしまいます。
公正で公平な工賃価格を自分たちで提示すべきです、そしてそれができるのは社会的責任を履行するべく設備投資をし適正な給与を支払える体制を目指してる企業となります。
そのような企業の為の板金・塗装作業工数表を策定いたしました。

これは、工程管理もできるよう策定されてます。
当然、現在の損保指数とは運電の差があります、当たり前です。
作業工程ごとの工数となってますので、作業者のレベルと技能も把握できるようにもなります。
技能者別に工程管理もやりやすくできるようになります。

現在、使用実績もあり使用方法にはそれなりの基準と使い方のレクチャーが必要ですがすぐに使えます。

興味があれば連絡ください。
一部22,000円ですが、講習会に参加する必要があります。
講習会は5名以上集まれば実費(交通費と会場代+3万円+5500円/人)講習は3時間(会場は5H必要)でお伺いいたします。
 *会場はそちらでご準備ください。
秘密の特典もあります。

申し込みはこちら
お問い合わせはこちら