事故被害者、被保険者の権利を守る為に
保険会社への交渉力アップ力をつけませんか？
保険会社は業界全体で支払保険金を
減額することに邁進してます
そのしわ寄せは弱いところと向かうのが常です
そして、その弱い存在が
消費者及び板金塗装業者といえます
だから、そのターゲットは事故被害者と
事故修理業者に向けられてます。
その証拠に毎年１～２回ほど値上する
部品価格には一言も値引き要請はありませんが
事故修理の工賃は常に値引き要請が行なわれます。
また事故車案件でもカーオーナーが
支払った保険料が被害者の為ではなく
加害者のために弁護士を使い
弁護士費用として支払われてます。
それも
支払い保険金を抑える為という
目的のためにです。
保険会社は保険料で成り立っており
それら経費も社員の給与も
都会の一等地に立ってる自社ビルも
全部保険料金から捻出されてるものです。
その使い方は金融庁の管轄でしょうが
どうなってるのか疑問が残りますが
知る余地はありません。
現在の保険を使わせないような
保険料の2重スタンダードも
つきつめれば支払保険金の減額が目的の
顧客を忘れた自分都合の政策としか考えられません。
当協会はこのような不当な政策には
是正を求めてまいります。
是非仲間となって
消費者の権利を守りながら
自らの役割を果たせるよう
共に勉強しようではありませんか
その結果が適正な修理費となり
業界の工賃も適正になってきます
それが一般社団法人事故車損害調査協会です
こちら
板金塗装業者・保険事故修理取扱店様の
会員が増えることが力となります
ご協力よろしくお願い致します。
