出た答え
自動車物損事故において
自動車事故は被害者が一番利益を毀損されてるということ。
損外保険会社は保険金とは何なのかという基本を間違えてるということ。
我々業界は自分の仕事が何かを見失ってるということ。
加害者は加害者責任を果たしてないということ。


そして一連の事故車修理・損害賠償において被害者・事故修理工場の犠牲のもと
加害者は立場上遣るべき責任がなくなるかのよう(第三者が代わってくれてると)勘違いさせられ
債務を果たさずとも上記両者の犠牲の下解決していることになってる
それは被害者や加害者が異議を申し立てないからです。
そしてそのことによる最大の利益享受者は損害保険会社といえます

損害保険は社会にとって必要不可欠なサービスであり
そのおかげで円滑なカーライフがすごせてるという事ではありますが
一部の犠牲の元にその利益が計られてるのであれば不当・不法なことであるといわざるを得ません
また
損害保険会社の指定指定工場制度はその趣旨とは別に運用面において
公正取引法上優先的立場の乱用にも当たると思われる節もあります
公正公明公平の精神から外れてるといえます。

したがいまして当協会は被害者の利益が毀損されないよう
被害者のために事故車損害査定のサービスをはじめました
その結果として修理工場側の利益が毀損しないという二次利益もあります
被害者の方はじめ、被害者サイドに立った修理が出来る修理工場・修理受付店からもご依頼を受け付けます


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