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こんにちは。
世界のために最高の自分を循環させる
カウンセラー 小学５年生です。
「なにかしたいけど、何をしたいのか分からない」
このセリフを言う人、多いですよね・・・
ビックリするくらい、多いです。
このセリフを言う人、じつはもう一つ分かっていないことが・・・
それは何だと思いますか？
自分の悩みが分かっていない！
人間は自然と「足りてない」「欠けている」の方向を向いてしまいます。
このことは何度もブログで書かせてもらっています。
脳はそういう習性をもっているのです。
脳を放っておくと、「足りない」「欠けている」に目を向け
同じ波動のものをドンドン引き寄せます。
その状態が「悪い」というわけではありません。
ものごとや出来事には「表」と「裏」の二面あります。
どうしても「表」が良くて、「裏」が悪い
そんな風にとってしまう方が多いですが
それはあなた自身がそう思っているだけです。
そういう風に意味付けしているだけなんです。
さっきの話で言うと
「足りてない」や「欠けている」の面があれば
「余っている」や「満ちている」の面もあるということです。
一つのものごとや出来事に両面があるということは
どちらも見たほうが良いということです。
片面だけ見てしまうからバランスが悪いんです。
「何かしたいけど、何をしたらよいか分からない」
そう思っている人は自分の欲望が分かっていない。
では、その反面とは何でしょう？
自分の悩みです。
「これくらいは悩みじゃないわ」
そんな扱いしていませんか？
自分だけで考えていると
大したことないような気になるのですが
いざ
他人と話してみると重症なことに気付くのです。
不平、不満を友達と話し始めると盛り上がりませんか？
知らない間に何時間もたっていませんか？
そして、ここが重要。
何か解決しましたか？
盛り上がって長時間しゃべったことで
解決したような気がするだけで
解決するどころか
無意識に自分の意識に大量に書き込んでるんです。
大量に「不満」というものを積み上げてしまってます。
その結果
「○○をやりたい」
そのもの自体が見えなくなっているのです。
まずは、自分の不満や不安をしっかり処理してください。
そのあと、「やりたい」が見つかるはずです。
ぜひ、「無料お悩み相談」を活用してください。
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よろしくお願いします。