my foolish days... -6ページ目

夜のように、、、

花火

写真は、独立記念日の日の花火を、家の近くから撮ったもの。


ところで、ブログのタイトルを変えてみた。

「遠くから/へ」っていうのはちょっと分かりにくかったので、

「夜のように美しい君へ」っていう、のはどう?


”夜のように美しい”っていう形容は、アルセチュールという哲学者の言葉です。

でもこの言葉を俺が知ったのは、保坂和志の小説の裏表紙の解説に、

”夜のように美しい小説”って書いてあったから。

7月4日にXまれて

パーク

パーク2


ブログも復活したようですね。


こちらは独立記念日明けです。


”7月4日に生まれて”っていう映画があったけど、あれ、”7月4日に産まれて”だったら

売れなかったんだろうなーっていうのはどうでもいいけど、

4連休だったので、公園に散歩に行ってきました。


ブライアントパークです。

ここは、NYコレクションの時、上の写真の芝生の所に、舞台となる白い仮設テントが

建てられる場所です。でもいつもあのテントを見るたびに、建築家魂にちょっと火がついて、

なんか、ただのテントでそっけないなあ、、、なんかもっと遊べるんじゃないかなあと

思ってしまいます。

中では、モードの最先端を走っているゲイの兄ちゃん達が煌びやかな世界を

繰り広げているのに、外は掘っ立て小屋みたいなテントだもんなー。

もう一回、車中から

夜2

また昨日も、帰りのタクシーの中から撮ってみたけど、、、難しいねえ。

これは、、、PARK AVENUEかな?


PARK AVENUEといえば、アル パチーノ主演の、<SCENT OF A WOMAN>を

思い出すなあ。大好きな映画。


パチーノは盲目の退役軍人の役で、人生と世の中に絶望して、

死を決意して、NEW YORKにやってくる。


映画のなかで、このPARK AVENUEの信号を待ちきれず、盲目にも係わらずに

道に飛び出して、車に惹かれそうになりながら、”I'm in the dark!"と叫ぶシーンがあった。


そして超高級レストランのシーンでは、恋人を待っている女性をタンゴに誘う。


パチーノ 「誰かをお待ちですか?」

女     「ええ、じきにやって来ます。」

パチーノ 「でも、人生は、じきに過ぎ去りますよ。」


パチーノ 「タンゴでもご一緒にどうですか?」

女     「興味はありますけど、間違うのが怖くて、、、」

パチーノ 「タンゴは人生と違って間違うことはありませんよ。」


って感じで、この女性を誘い、圧倒的なタンゴを踊りきる。


結局は、付き添いの青年の勇気が、死のうとしていたパチーノに生き続けることを決心させる。

でも、その時に、パチーノは呟く。


「この世の中に、いまさらどんな良いことが残ってるって言うんだ、、、

でも、たった一つだけ思い浮かぶのは、

朝起きたときに隣から漂ってくる、女の香り(=SCENT OF A WOMAN)くらいだよ、、、」


(台詞は全部、俺のいい加減な記憶によります。)


もうこの映画を何度見たことだろうか、、、、


あんまり女の子と一緒に見たいとは思わないけど、

今の彼女とは見てみたい気がする。

興味持ってくれるか、わからないけどね。

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アメリカは7月4日の独立記念日に向けて、明日から4連休のところが多く、

俺の会社もそうです。

夜のように美しい君へ。

夜

昨日の夜、帰宅途中のタクシーの中から激写。

クイーンズボローブリッジから見たマンハッタンです、、、

全然迫力ないけど、御免なさい。


このブログの壁紙のテーマになってる、

六本木の夜の写真よりかっこいいものを今度は撮ってやるべえ!!


三角っぽい白い光が、エンパイヤステートビルで、

その隣にわずかに見える光がクライスラービルです、、、一応。

今日は屋上から。

ビル

屋上からです。

またしても、親しみが沸かない風景が広がっています。

でも、この<親しみのなさ>は、嫌いではない。


ここをずっと下ると、ワールドトレードセンターあった場所に突き当たる。


そういえば、そこに建設予定だった、”Freedom Tower"は、白紙に戻ったみたいだね。

かなりのパワーゲームが裏で繰り広げらているらしいけど、

権力志向の強い建築家同士の悪態なんて、今時流行らないぜ、、、まったく。


ただ、個人的には、政治力のせめぎ合いの中から、かろうじて生まれてくる建築っていうのは、

とても興味があるのも事実。

雨の非常階段

雨

小雨が降る、月曜日の夕方のオフィスの非常階段から、、、

この前撮ったフォースターのビルが遠くに見える。

排他的な風景。


なんだか人恋しい時間です。


彼女に電話しようか、、、

でも、仕事か。

この前ファッション雑誌の話になって、VIVI を押し付けようとしたら激怒されて(笑)、

だからその次にBAIRA とか、イメージ的には、いいと思うと言ったんだけど、、、


まあ、もちろん、その手の雑誌なんて見なくても、自然にそれだけセンスが良くって、

個性的な魅力があるんだから、いいんだけどね。

華氏92度。

本棚

週末は、34度くらいまで気温が上がるみたい。

家でゆっくりと読書とDVD鑑賞でもしようか、それとも、、、


写真は本棚の左上隅のクロースアップ。

その一番左隅の、影に隠れてあるのは、ラクー・ラバルトという人が書いた本で、

「経験としての詩」という、ちょっと敬遠してしまいそうな題が付いていて、

とっても難解だけど、いい本です。


ナチスに加担した責任に問われていた、ドイツの哲学者ハイデガーのもとに、

アウシュビッツを生き延びた詩人、ツェランが会いに行く。


ツェランは一体どんな言葉をハイデガーに期待したのか。


この本の筆者ラクー・ラバルトは、難解極まる考察のあとで、唐突に、ひとつのシンプルな考えに行き着く。


綿々と続いた壮大な西洋哲学史の中で、人が決して学ぶ機会を持たなかった、

あるいは最後まで口に出せずにいた言葉がひとつある。

そして、おそらくツェランは、その訪問で、苦渋に満ちた表情のハイデガーの口からその言葉を聞きたかったのではないか、と。


<パルドン=ごめんなさい>という言葉を。


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ところで、珈琲時光 という映画をとても今見てみたい。

PUMP

PUMP


今日は遅くまで仕事がかかりそうだったので、オフィスで夕食。

中華にしようと思ったけどやめて、上の写真のサラダを食べた。

(あんまりおいしそうに撮れなかった、、、)


55TH STREET BET.6TH&5TH AVE.にある、”PUMP”

という、フィットネスやボディービルの人達がよく立ち寄るレストランで注文。

俺が頼んだのは、ターキーバーガーサラダ。

プロテイン飲料とかも売っていて、健康派ニューヨーカーの間で数年前からちょっと人気。


健康ブームなんて、とってもバカバカしいと思っていたのに、最近お気に入りの場所、、、


トワレ

香り


ほとんどこだわりはないのだけど、

ここ一年くらいのトワレの遍歴は、

フレンチコネクション<him>(さわやか系)から、

ヒューゴボス<Boss in motion>(ちょっと攻撃系)に移り、

写真のディオール<higher energy>(大人系)にたどり着いた。


(別に心境の変化とは関係ありません。あ、ちょっとあるかも、、、んー、今振り返ってみて気が付いた。)


でも、これはクセがなく、どこでも使えて、お奨めです。


それにしても、この前日本に帰ったときには、よく使ったけど、NYに戻ってきてからは全然つけてないなあ、、、

(扇風+除湿)機

扇風機


先日買った、マイナスイオン付きのタワー型扇風機。

で、あと除湿機を買おうと考えてます。


エアコンをつけっぱなしで寝るのって、やっぱり体に悪いので、

今年は、除湿+そよ風モードって感じで過ごしてみようかな。


夏の夜の不快感って、やぱっり湿気によるものだから、

温度自体は下がらなくても、除湿の効果って結構大きいはず。

で、”そよ風がたまにあたるファジーモード”にして寝れば

エアコンはいらないはず。マイナスイオン効果も期待しよう。


試してみます。