〜ワインを楽しむ暮らし〜
ストーリーのあるワイン専門店
ワインフィッター®︎ しげまつです。
頑張るあなたへのご褒美ワインを
お届けします。
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今日のテーマは
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ワインで気分が悪くなる
意外な理由
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ワインは悪酔いする
赤ワインの方が酔いやすい
そんな風に思ったことありませんか？
お酒に弱いワイン好きな私。
過去に、何故か赤ワインを飲むと
たくさん飲んだわけではないのに
気分が悪くなること
度々ありまし
た。
白ワインではそんなことがない。
たまたま体調が悪かったから？
酸化防止剤のせい？
アルコール度との関係？
と思っていましたが…
赤ワインの特徴に要因がある
ことを知りました。
それは、
赤ワインを造る際、
発酵過程で発生する
チラミンという成分。
血管を収縮させる作用があって、
頭痛を引き起こしたりするそう
です。
そして、
チーズやチョコ、加工肉など
ワインのおつまみの定番にも
多く含まれているとか！
（私が好きなおつまみばかり）
そういえば
過去の経験を振り返ると、
外飲みでのワインのお供には
チーズをよく食べていた時に
気分が悪くなっていたかも？
どうも私は
ワインとチーズのペアリングは、
注意しないといけないみたい。
ということで、
美味しいからと食べ過ぎには
気をつけています^ ^
人それぞれ許容量があるので、
誰でもあてはまることでは
ないかもしれませんが、
ただでさえ、アルコールに
強くない人が、
気分悪くなることなく、
ワインを楽しむにはどうすれば
いいのでしょうか？
それは、
自分の体質を知って
飲み過ぎないこと
↑
美味しいワインは自然と
ペースが早くなってしまいます
よね…(^◇^;)
こまめに水分補給をすること
飲んだワインの量と同じ位の
水分を取るのが理想
だということが、
私の経験からもわかって
きました。
自分のご褒美に選んだワイン、
美味しく、楽しく、気分良く
飲みましょう^ ^/
私自身がお酒に弱く、
ワインの知識が全くない所から
ワインに関わることが楽しくて
始めてしまったワイン店。
知識がなくても
ワインを楽しめる！
を自ら実践、伝えています。
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