初の中間テストで98点!「だけど、悔しい!」(中1 Sさん) | 高山市の英語教室ビースクール 英語が得意科目になる教室

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●初の中間テストで98点!「だけど、悔しい!」(中1 Sさん)

 

 

こんにちは、中谷美智子です。

 

Sさんは小6から入会。

 

 

 

 

今回、初めての中間テストでは、英語は98点でした。

 

「結果を見て、どう感じる?」

 

と、学校のテスト結果を見せてもらいながら、生徒さんたちに尋ねています。

 

Sさんの答えは、一言。

 

「悔しい~!」

 

対策の時から、満点を狙っていたそうです。

 

英語の教科書が読めるようになった。

単語が書けるようになった。

聞いて少しわかるようになった。


この文章は、中学入学前に、Sさんからもらった感想です。

 

小学生の時は、英語教室のあと、バレーボールの夜練習に行っていたがんばり屋さん。
 

耳が良く、BBカードなどの英文も、日に日に言えるようになっていきました。

 

そのきっかけは、ジョリーフォニックスで、読み書きの音と文字のルールの基礎を身につけたこと。

 

ルールが分かると、自力で、新しい単語や英文もスムーズに「読める」ようになっていきました。

 

次に、発音できる英単語から、「書ける」ものを増やしていきました。

 

英語を「読める」と「書ける」の両方の力がついたこと。

 

それが、Sさんの大きな自信につながりました。

 

こうして、学校の英語でも、うれしい変化が次々、実感できたのですね。

 

今、中学生になって、クラスの仲間も増え、より意欲的に授業に、取り組んでくれています。

 

中学生になった今でも、バレーボールとの両立をがんばっています。

 

お茶目なところもあるSさんですが、対面やオンライン授業では、積極的な発言が多いです。

 

Sさんは、小学生の頃に、英語の土台ができています。

 

そのため、中学で始まる「文法」も、楽しみながら、取り組んでいるように感じます。

 

小学生の間に、英語の基本の読み書きができて、英語が「わかる」という実感を持てる。

 

このことが余裕を生み、中学生になった今、Sさん自身で高い目標を設定して、そこを目指しています。

 

高学年のうちは、まだ時間に余裕があります。

 

Sさんのように「英語」にゆとりを作っていきましょう!

 

 

 
 
 
 
 
 

 

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