
今年最後の満月は21日のようです。
あ
その日はもしかして・・
私たち夫婦の結婚記念日だわヾ(@°▽°@)ノ
冬の満月も良いですね。
今年は夏頃から 展覧会に使用するつもりで
随分と写真を撮りました。
ところが 実際には殆ど発表する機会もなく( p_q)
これは夏の満月の頃の写真です。
「海から14.0Km」
海を想うのに程よい距離です。
自宅から江戸川の土手へ
自転車を漕いで行きました。
わりと近所なんです

仰向けになって反り返ると
全身で夜空を感じることが出来ます。
夜の手から
そっと
影が溶け出して
そっと
影が溶け出して
かそしげはて歩き出す
夜を離れ て・・・
※影が夜を 追い越していきます。
「夜の手」詩・森圭子 より
シェーンベルク Arnold Schönberg - 3 Klavier Stücke op. 11, no. 1より
[全詩]
「夜の手」
夜の手から
そっと
影が溶け出して
そっと
影が溶け出して
そして
影は歩き出す
夜を離れ て・・・
海は(目覚める)
海は(波立ちうごめく)
闇の向こう側
密かに呼吸する
見える 手の記憶
波間に
顔ゆら
ゆら
浮か び出す
月の 青きまなざし
潤む影
落として(闇に)
揺らして(誘う)
黄泉の手から
夜の姿
眠りと煙に
現れ
消えゆく
繰り返し 繰り返す
重なりに 深まって
耳もと みなおと
かすめて ひろがる
遠くへ 遠くへ
もつれた 指先
ほどけてゆく
ふ た た び
落ちて たちまち昇る
星の目の
まばたきに弾かれ
見上げる空に
月は ひとつ
夜の手が
そっと そっと そっと
傾き 語り出す
夜の海の
夜のかおが
生まれ落ちる
と き











