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BERG(ベルク)のブログ

日々の想いをつれづれに・・・

度々ご紹介している
アルバイト先の社長さんの
バースデーライブに行ってきました。

演奏は
Twitterで募集したメンバーで
その日の為に結成されたバンド
その名も「ツイッターズ」♪

お土産は、ライブ記念版のキットカットチョコレート
BERUKのブログ-キットカット


芸能人さんなので
テレビ局の方や新聞記者さんなども集まり
約70名ほどの お客さまが訪れました。

用意された バースデーケーキは
タレントの川島なお美さんのダンナ様である
パティシエの トシ ヨロイヅカさん作のものケーキ

へぇ~ 豪華ですねぇ~ などと 関心していたら・・・

「ケーキカットは いつもチーズ屋さんでチーズカットしてる
BERUKさんにお願いすることになってるから!」

と云われびっくり叫び


結局カットしましたよ。70人分!



BERUKのブログ-ケーキ


お味は
シンプルで癖の無い
良質なストロベリーショートケーキでした。

人生なにがおこるか解らないですね。


わ・・・ 私って何者?ガーン
くりかえしのような流れの中で
織物のように
無数のわたしが 織られていくのですね。

「超える」というのは難しい。
ときどき抜けたり 外れたり・・・

ほつれた糸も
やがて 織り込まれていきます。


嘗て
森圭子のペンネームで
詩集「語る砂」を上梓した際に
大変お世話になった方がいらっしゃいます。

森猿彦さんです。
(ペンネームの名字が同じなのは 単なる偶然ですが・・)
ご自身でも 小説などを書きながら
多くの作家たちを育ててこられた方で 私の恩人でもあります。


キャットストリートのLIVEにも 案内状をお送りしたのですが
ご多忙中のため 再会出来ず残念でした。

後日 ご丁寧な お手紙に添えられて1編の詩が届きましたので
ここで紹介させていただきます。(未発表 初公開!)



「詩の墓標」  作・森 猿彦

アッピア街道と甘栗街道を
本物の軍隊とおもちゃの軍隊が
日はあぶらをふりまいて照りつける
「早くおいで」と遠方(オチカタ)から声が招く
「もういっちゃうの」と追憶がすがりつく

詩が思想の流行とジャーナリズムの蛇口から
やせていく
詩の時代は蜘蛛が巣を張るようにわびしい

アッピア街道と甘栗街道と
焔(も)えた鎧 溶けた鉛の脚が ちらばって
「早くおいで」と扉が招く
「もういっちゃうの」と帳がすがりつく

誰もいない商店街の棚の上
詩人(ウタビト)は眉間をよせて眠る

ああ、足をとどめれば声は消え
砂塵の粒だけが指をすりぬける
ああ、足をとどめれば
現在のただなかに
—— 詩の墓標が詩を語る