忘れられない過去の記憶に縛られる
オーエンは、超記憶の負の面を語った。「このような極端な記憶力をもっていると、孤立感を感じることがあります。誰も話せない言語を自分が流暢にしゃべっているような気持ち、あるいは自分がうろうろしていても、まわりの誰もわたしに気がついていないみたいな感じがします」
プライスの話の聞いた認知心理学者のゲイリー・マーカスは、彼女は、過去の記憶に縛られていると指摘する。
超記憶をもっている人は、日付や出来事のことばかり考えてしまい、強迫性障害(OCD)の人と似たような傾向があるという。



