新・オスマン帝国外伝〜影の女帝キョセム〜』(しんおすまんていこくがいでん かげのじょていきょせむ)は、『オスマン帝国外伝〜愛と欲望のハレム〜』の続編(スピンオフ)として、トルコで2015年から2017年まで2シーズン放送されたテレビドラマ。
原題は「Muhteşem Yüzyıl: Kosem」で、「壮麗なる世紀ーキョセム」。オスマン帝国史上最も権力を持った女性の世として、17世紀のオスマン帝国が描かれた。
ヒュッレムの子で第11代皇帝セリム2世の子ムラト3世の孫の代の治世時。
父メフメト3世の急死により13歳で皇帝となった第14代アフメト1世に妃として迎えられたギリシャ出身のキョセム・スルタン(アナスタシア)が第15代および第16代皇帝を排斥しつつ、自らの皇子2人を第17代ムラト4世と第18代イブラヒム1世としてそれぞれ帝位につけ、主に第13代皇帝の妃サフィエや第18代イブラヒム1世の妃トゥルハンと争いながら権力を持つ母后となり、さらに孫の第19代メフメト4世の代にも実権を握り、オスマン帝国が最大版図を誇った17世紀の時代を生きた歴史ドラマ。
なお舞台セットや使用楽曲は『オスマン帝国外伝〜愛と欲望のハレム〜』と一部共通となっている