アウトレットとは
在庫の大量仕入れにより安売りする小売りの業態
海外ブランド品について言う
アウトレット(outlet)とは、英語で水や煙などの排出口をあらわす言葉である。商業施設のアウトレットとは「工場から直接出てきたもの(ファクトリー・アウトレット)」を意味する。
もともとアメリカの流通業界において、ブランド・メーカーの衣料品やアクセサリーなどの、流行遅れ商品や通販のクーリングオフ品、実用上は問題のない欠格品(いわゆる「半端もの」「訳あり品」「棚ずれ品」など)を処分するために、工場や倉庫の一角に「アウトレットストア」と呼ばれる在庫処分店舗が存在していた。
これらの複数メーカーの在庫処分店舗を一堂に集め(モール化)したものをアウトレットモールと呼ぶようになった。日本ではつくば万博(1985年開催)跡地を再利用したショッピングモールが始まりとされる。多数のブランドや業種を揃えた利便性で購入者の選択幅をモール全体として提供している。