義実家のところは、ある意味 村社会、一族という言葉が、支配している。
時代にあわない、もう新しい人も増えない。なのに、会費は取られるし、当番は
強制だし、人間関係もそれほど、よろしくもない。
都心がうらやましいです。この閉鎖社会、なんとか自治会 解散にしてくれないかと願うばかりです。つながりは、子供が小さいころぐらいまで。
生きずらさを感じる自分には、この閉鎖的な社会が、とても息しずらい。
高齢役員が、たぶん、いい思いをしてきたのでしょうね。
なにかというと、費用を出すように言われる。
修繕費だの。祭りの祝い費用だの、ほぼ、強制。
私には、意味がわからない。
自治会費はしかたないとしても、、、
せめて任意にしてほしい。経済的余裕のないものから、とるのは、やめようよ。
うちは、義母が、借金をする人で、同居していても、まったくメリットがない状態。
それなのに、出費がかさむわかさむわ。
さらに、お寺にも所属 檀家です、檀家も、もううんざり、
なんのために、所属するのか、、、意味がわかりません。
お寺のための修繕費を、檀家が払うシステムが、あるなんて、聞いてないよ。
義実家で同居していた義母がいたときは、出費も相当かさんでいました。
私の代になったら、絶対、ぬける、と言っていましたが、、やはり、村社会そう簡単に
ヌケニンにはなれぬか～～ニンニン。残念ジャー
高齢化や役員が入れ替わらない閉鎖的な雰囲気に不満を持ち、加入を避ける傾向も増加しているという近年の自治会。この傾向が止まない限り、やむをえず解散となる地域は今後増えていくかもしれません。
ただ、自治会は災害時の助け合いなど、防災面のセーフティネットとして機能している部分もあります。そのため自治会の役割を改めて整理したうえで、本当に解散すべきか、解散によるデメリットの確認も含めて慎重に議論したほうが良いでしょう