同居中の義母の姑が元気になると、行動範囲がひろくなる。
そんで、わけのわからないものを、自分は食べずにもってきて、
食べさせようとする。
今回は 細い竹を数本もってきて、
「あんた、これ食べやあ竹やで、ちょっとむいたから、食べられるやろ」
さきほどの会話です。
「お母さん、わけのわからないもの食べられないよ、
せめて竹のこだか若竹だかわかってからにして、
皮をむいて食べられるのか、わかってからにして~」
と頼んだ。
そしたらヒマなのか、皮をむいて、
「これこの小さいの