トランクロックの修理をしました。トランクルーム側に付いているカバーを外すとワイヤー(棒)が見えました。この棒を押引きする機具があるのですが、動作はしていましたが、力が弱いようです。カプラーを付け直して動作確認をしたら、回復しました。でも、10回に1回ぐらい動いてないこともありました。とりあえずこれで様子を見ます。
2月27日 車検見積もり
車検へ新西武にもっていきました。ユーザー車検は諦めてしまいました。その、見積りは...
1.基本整備・清掃 53,000円
2.ブレーキパッド 25,040円
3.パワステオイル漏れホース交換 41,374円
4.スピードメーターケーブル交換 24,496円
5.LHMオイル漏れ
メーンアキュームレーターリターンキャップ
6,000円
6.ブレーキオイル交換 6,020円
7.LHMポンプオイル漏れ 150,000円
8.車体マウント ヘタリ 100,000円
ということでした........ 7.8.は将来的な話だそうです。
3月18日 車検完了
見積もり内容を元に、内容を絞り車検を終えました。
1.車検整備 26,000円
基本整備/調整 9,000円
完成検査 9,000円
車検代行手数料 9,000円
下回りスチーム洗浄 9,000円
2.エンジンオイル(ハガキサービス)2,880円
オイルエレメント 2,500円
ドレンワッシャー 100円
LHM交換 4,320円
LHMオイル 1,700円
プレッシャーレギュレーター交換 3,600円
3.フロントブレーキパッド工賃 9,360円
フロントブレーキパッド部品 15,680円
4.パワステリターンホース工賃 6,480円
パワステリターンホース部品 33,690円
4月1日 アイドリング不調に。
妙にアイドリングが高いです。 ブレーキを踏んだ状態で、1100回転、ニュートラルで1900回転!! ブレーキをゆるめると勝手に加速し、2速シフトアップ。 30キロ位でます。おかげで燃費も悪く、リッター5キロを越えない。 ディーラーの話ではエンジンカバーの中にセンサーがあるらしく、この部分に疑いがあるらしいですが、名前は「ラムダセンサー」です。
4月4日 アイドリング不調 修理。
Wさん、Mさん、Oさんの情報を元に作業しました。 原因は定かではありませんが、おそらくECUの接触不良と思われます。 ものすごいホコリだったので(配線をまとめる布テープが風化)。 実施項目は、以下の通りです。
1.バッテリーのマイナス端子を外して1時間後再度取り付け。
2.エアクリーナー横にあるアース磨き。
3.エンジンECUのカプラを外して差し直し。
4.エンジンアースポイントを外して磨く。
5.スロットルセンサーのコネクタを抜き差し。
4月25日 エンジン始動不良!?
CDを返すためXMに乗り込みましたが、無反応・無音XM。 いつもならば、バッテリーケーブルの接触不良なので、カチッ という音がするので、端子を”コチョコチョ”とやると何事もなく始動します(^_^ が、昨日はこの手もコンピューターリセット(バッテリーを外す)も通じず、涙涙(;_; その後、エアエレメント横のアース3ヵ所にCRCをスプレーしただけで、1発でかかりました。。。
4月30日 再びエンジン始動不良
マイナス・ケーブルの接点磨きなおしでセルが回らない症状。試しにジャンプコードでアースを増強してみても変化なし。無反応(;_;
5月2日 エンジン始動不良 修理
Fさん、Oさん、Kさん、Sさんの情報を元に修理。原因はECUに延びる『 紫 のリレー 』の様でした。Kさんの『始動時の"カチッカチッ"の音がないな、、、』という言葉に“同じだ!”と反応して、取りかかりました。
この紫のリレーには、緑色と黄色の配線があるのですが、緑の配線だけ端子を交換してあり、即疑いを持ちました。結果、7時に作業を開始して、30分で1回目の始動に成功! 5秒後の再始動にも成功!
端子を全て新しいものに交換して、エンジンアースも磨いて、ジャンピングスタートで12時前に3回目の始動に成功しました。
まだ、少々不安です。リレー自体を新品にしなくては。
5月4日 小田原の帰りにオーバーヒート
ちょこっとリレーの接触不良になりましたが、1分程で始動に成功しました。しかし、帰りの134のひどい渋滞の中、水温計は100度、110度、警告灯点灯 120度、STOP点灯 130度 HIGH WATER TEMPERATURE...SLOW DOWN と予想通りに。 原因は片方のファンが回っていないためです。最近の気温の上昇が、そのまま水温に反映されているようです。裏道を走れば水温が下がり、渋滞道に戻ると、また警告灯。結局2時間近く、警告灯の灯いたり消えたりする状況でした。室内は30度MAXの暖房で、移動式サウナに...
5月23日 「XM 10th Aniversarry Meting」にてLHMオイル漏れを修理。
1.車高を最大にし、ウマをかけます。 2.アンダーカバーを外します。3.メインにつながるリターンホースと金属の接続部から
漏れているので、ホースバンドで絞める
絞め過ぎると逆に漏れてしまう(M氏談)ので、程度よくにします。 これで、漏れもなくなり、駐車場にオネショしなくなりました。 アンダーカバーがオイル塗れになっていたので、CRCで綺麗にしました。
10月16日 ディストリビューター清掃&アース端子新設
アイドリング不調になり、ディスビ清掃を実施。 ディスビはエンジンルームのバッテリー横にあります。

1.コネクタカバーを外します。
3.コードが見えるので、分かりやすい様番号を書いておく。
4.レンチを使ってオレンジのディスビを外します。
5.各接点をサンドペーパーを使って磨きます。勿論、回転側も。磨き過ぎは厳禁です。
6.終了後は、番号通りに元へ戻します。
さらに、エンジンのヘッドカバーを外し、エンジンアースを磨きます。 丸型端子接続部が熱で硬直化していたので、配線を幾らか切り、新しく丸型端子を接続。 各コネクタ類にエレクロニック・クリーナーを吹きつけます。
そして、エアエレメント横、ECU前のアースポイントにつながる配線にも同じく硬直化が見られたので、新しく丸型端子を接続。
これで、アイドリング不調もすっかり直りました。
11月21日 エンジンマウント3カ所を新西武自動車にて交換。ステアリングの感覚が凄く軽くなり、乗り心地も軽快です。
工賃 \26,100
部品 \51,600
消費税 \17,000
12月11日 出先でバッテリー上がり。JAFのお世話に...(;_;
12月18日
バッテリー購入(BOSCH 6C-S \24,400)。ワックスがけ。
12月23日
12月23日
ハイビームがつかなくなりました・・・
しかも、ドアミラーをぶつけてしまいました・・・(T_T
12月30日
しかも、ドアミラーをぶつけてしまいました・・・(T_T
12月30日
大掃除!
『日常編』
まずは洗車。 ドアを開けBピーラー、トランクを開け水が流れる所なども洗い、拭きます。 ホイルハウスはタイヤクリーナーを吹き付け綺麗にします。
エンジンルーム。 いつもやってますが、アーマーオイルを使って、エンジンヘッドカバーなどを拭き上げます。 XMはプラスチックカバー部が多いので、印象ががらりと変わります。
『大掃除編』
ここからは、いつもやるぞと意気込んでやる事を紹介。
エンジンルームの続き。 エアエレメントについたスス・ほこり・落葉などを掃除機で吸い取り、勿論、エレメントの入っていたボックスに溜った砂なども吸い取ります。 次にヘッドカバーを外して、ガソリンもれなどないかチェック。 各アースポイントを磨き、エレクロニック・クリーナーを吹き付けます。 特に、エンジンアース不良はアイドリングの不安定につながるのでこまめにやりましょう。
ハイビームが灯かなくなっていたので、接触不良のチェック。 CMLの方々より、コネクターの接触不良の疑いを指摘されていたので、ハイビームから伸びる回線を追っていくと、エアエレメント横にコネクターが見つかりました。 バッテリー(-)を外した後、コネクターを外してエレクロニック・クリーナーを吹き付け、再接続しました。 そうしたら、難無く直りました(笑)。
次に、車高を上げ、LHMオイルをはじめ各種オイル・バッテリー液・クーラントウォッシャー液が入っているか。 ジャッキアップして、LHMオイル漏れ・エンジンオイル漏れ、そして、ブーツがズタズタに切れたと言うI氏の報告があったので、ブーツの切れがないかをチェックします。
すると、LHMオイルがしっかり減ってました。 LHMオイルには種類があって、私はLOCKHEEDのを使ってます。 GSTで購入しました。
室内を家庭用掃除機で掃除。 家庭用掃除機を使う理由は吸引力が強いため。 シガーライターから電気をもらう物も市販されているが、吸引力がないので、簡易用。 車の中には結構ダニがいます。 3ヶ月に一回位のペースで掃除機をかけてます。 シートの隙間には食べこぼし、ほこりがつまってます。 手でシートの縫い目などを押し広げ、掃除機をかけます。
さらに、皮シートを皮のお手入れ様のミンク・オイルを使って磨き上げます。塗過ぎに注意しましょう。
マットはたわしと洗濯洗剤を使って洗う。カビ・ダニの発生につながるので、丸一日よく干します。
最後に窓ガラス。 内側をウエスを使って拭きます。 手の入りにくいところは定規を使います。 塗れたウエスで拭く、または霧吹きでウインドウに水を吹きけウエスで拭いて、乾いたウエスで拭けば完璧です。
で、終了~!
12月31日 ドアミラー補修
壁に擦って白い傷が入ってしまったサイド・ミラーをホルツのコンパウンンド(極細)を使って、磨き上げます。 これだけで、綺麗になりました。 よかったよかった
『日常編』
まずは洗車。 ドアを開けBピーラー、トランクを開け水が流れる所なども洗い、拭きます。 ホイルハウスはタイヤクリーナーを吹き付け綺麗にします。
エンジンルーム。 いつもやってますが、アーマーオイルを使って、エンジンヘッドカバーなどを拭き上げます。 XMはプラスチックカバー部が多いので、印象ががらりと変わります。
『大掃除編』
ここからは、いつもやるぞと意気込んでやる事を紹介。
エンジンルームの続き。 エアエレメントについたスス・ほこり・落葉などを掃除機で吸い取り、勿論、エレメントの入っていたボックスに溜った砂なども吸い取ります。 次にヘッドカバーを外して、ガソリンもれなどないかチェック。 各アースポイントを磨き、エレクロニック・クリーナーを吹き付けます。 特に、エンジンアース不良はアイドリングの不安定につながるのでこまめにやりましょう。
ハイビームが灯かなくなっていたので、接触不良のチェック。 CMLの方々より、コネクターの接触不良の疑いを指摘されていたので、ハイビームから伸びる回線を追っていくと、エアエレメント横にコネクターが見つかりました。 バッテリー(-)を外した後、コネクターを外してエレクロニック・クリーナーを吹き付け、再接続しました。 そうしたら、難無く直りました(笑)。
次に、車高を上げ、LHMオイルをはじめ各種オイル・バッテリー液・クーラントウォッシャー液が入っているか。 ジャッキアップして、LHMオイル漏れ・エンジンオイル漏れ、そして、ブーツがズタズタに切れたと言うI氏の報告があったので、ブーツの切れがないかをチェックします。
すると、LHMオイルがしっかり減ってました。 LHMオイルには種類があって、私はLOCKHEEDのを使ってます。 GSTで購入しました。
室内を家庭用掃除機で掃除。 家庭用掃除機を使う理由は吸引力が強いため。 シガーライターから電気をもらう物も市販されているが、吸引力がないので、簡易用。 車の中には結構ダニがいます。 3ヶ月に一回位のペースで掃除機をかけてます。 シートの隙間には食べこぼし、ほこりがつまってます。 手でシートの縫い目などを押し広げ、掃除機をかけます。
さらに、皮シートを皮のお手入れ様のミンク・オイルを使って磨き上げます。塗過ぎに注意しましょう。
マットはたわしと洗濯洗剤を使って洗う。カビ・ダニの発生につながるので、丸一日よく干します。
最後に窓ガラス。 内側をウエスを使って拭きます。 手の入りにくいところは定規を使います。 塗れたウエスで拭く、または霧吹きでウインドウに水を吹きけウエスで拭いて、乾いたウエスで拭けば完璧です。
で、終了~!
12月31日 ドアミラー補修
壁に擦って白い傷が入ってしまったサイド・ミラーをホルツのコンパウンンド(極細)を使って、磨き上げます。 これだけで、綺麗になりました。 よかったよかった