ベルトーネ★BMW X3と輸入車レビュー、キャンプブログ

ベルトーネ★BMW X3と輸入車レビュー、キャンプブログ

所有のBMW X3 G01に関するメンテナンスやチューニング、輸入車やSUVの試乗記、過去に所有していたシトロエン、最近はじめたキャンプなどをトピックにしています。ジャパンモビリティショーについても速報をあげています。

iX3のプレゼンテーションイベントの後、地元ディーラーの特別内覧会にもお邪魔しました。

まさかのiX3のイベントのハシゴです爆笑


こちらでも時間制の8グループ程度までの招待イベントでした。





iX3を囲んで、ノンアルコールカクテルをいただきながら、口頭説明でのコンセプト紹介を聞きます。


説明内容については、さすがにBMW Japanによるプレゼンテーションイベントの方が情報量は豊富でした。




そして、鎧塚シェフのチーズケーキをいただきつつ、こちらからはディーラースタッフの方へ最新情報をシェアしてお返し。

以下、iX3の気になるところをピックアップしてみました。

 フロント&グリルデザイン




現行型X3と比較すると、キドニーグリルは小型化されたものの、ワイド感という意味では、もっと小さくて良かったのではないかと思う。ややガイコツ感がありませんか?笑い泣き


また、レンジローバー以降、平滑でぬめっとしたデザインが増えている中で、キドニーグリル部分によってバンパー形状がえぐれている点が惜しい。SAVらしさを意識しすぎたのかもしれない。


 LEDデイライト




サステナビリティの観点からクロムメッキを廃止し、LEDイルミネーションに変更されたiX3。点灯時にはしっかりアイコニックさがある。


ヘッドライトユニット内にはレーダーも搭載。個人的に気になるのはキドニーグリル間のセンターではなくグリル内に配置されたカメラとウォッシャーノズルの存在感。


 フランク

フロントに設けられたトランク、フランク(Frunk)。テスラ由来の呼び方らしい。容量は58ℓあり、チャージングケーブルや洗車道具、雨具など、使用頻度が低く、直射日光下で多少熱の影響を受けても問題ないものを収納する想定。


フロントトランク(フランク)
  • 容量:58L

iX3はアプリやリモコンでは開閉できず、運転席足元上のレバーを2度引く必要がある。ちなみにGLCはフード上のメルセデスロゴを押すと開いてくれる。


 ラゲッジルーム(X3 G01比較)


フランクが追加されたものの、ラゲッジルーム自体は広くない。奥行きが増した一方で、幅と高さが縮減少しており、容量でG01から30ℓ減少。2ℓボトル15本分と考えれば結構なスペース差である。


X3(G01型)| 新型iX3(ノイエ・クラッセ)| 差
通常時 
  • 容量:550L | 520L | -30L
  • 奥行き: 約930mm | 1,010mm | +80mm
後席格納時 
  • 容量:1,600ℓ | 1,750ℓ | +150ℓ
  • 奥行: 約1,840mm | NA
ラゲッジ開口部 
  • 幅: 約1,085mm | 約1,050mm | -35mm
  • 高さ: 約780mm | 約750mm | -30mm


トノカバーは、ハードタイプで、半分に折りたたんで床下に収納可能。床下収納は手前側のみで、トノカバーを収納すると、他に何かを入れる余地はほぼなし。


 ルーフレールなし

空気抵抗Cd値を下げる為、ルーフレールは非採用えーん フィックスポイントに固定する必要がある。


 ホイール&サスペンション



サスペンションは、コンベンショナルな金属バネで、電子制御ダンパーやエアサスは非採用。メルセデスGLCに比べると硬く、路面のピッチを拾いやすい為、乗り心地重視ならホイルサイズは20インチ以下が望ましい、と言われている。

一方で、床下にバッテリーを一体化させた強靭なボディ構造によって、コンベンショナルなサスペンションであってもブレずにピッチを吸収できるとBMWはいう。

また、一部のジャーナリストは、電子制御ダンパーモデルも登場するとの話もあるから、すぐに飛びつけないところである。


 ​格納式ドアハンド

中国では、事故時に外からドアを開けられず救出ができなかった事例を受けて、使用が禁止される格納式。

iX3は機械式機構を残しており、通電オフでも開けられる設計。また、凍結時には自動的に氷を破る機能がドアハンドルと充電ポートカバーに備られているそう。

なおオートクロージャーはついていない。


 静音性

アコースティックガラスは採用されていませんが、EV特有の機械音を抑えるためにボンネットフードの遮音材や、リアドアからの風の巻き込みを減らすための二重の遮音、ガラスとボディの面の一体化も高い次元で実現されている。




 ​インテリア

インテリアカラーは7色展開。M Sportのみにレザーがオプション設定あり。日本でも選べるのかは未確認。


デジタルホワイトバイカラー

カスターニャバイカラー

CESも含めてこの2色しか見たことがないが、UKのWebサイトを見る限り、この他に5色展開あり。

  • ビビッドグレー
  • アガベグリーンバイカラー
  • アガベカラー(グレー&ブラック)
  • ブラックバイカラー(ブラック&グレー)
  • ブラックバイカラーレザー(メリノレザー) ※M Sportモデルオプション

 ステアリング

パノラミックiDriveにより、ステアリングホイールの中にあったメーターパネルを覗き込む必要は無くなったため、4スポークホイールを採用。

先進的すぎるとの意見を受け、スポークの位置を変えたMステアリングホイールもオプション設定される。


 ダッシュボードの出っ張り

操作性を意識して、ダッシュボードは手前に結構張り出しています。

それで、乗り込む時に気をつけないと、この出っ張りに膝をぶつける。結構いい具合に出っ張ってますよね。



以上、情報量もカロリーも高めの一日でした。

あとは、首を長くして、試乗車を待ちたいと思います。それとiX5のデビュー発表も。

おまけ

 バッテリーゼロまで走行の結果、690kmを走破