今年の夏には交換かな〜?

と思ってましたが、、、、

思い立ったが吉日!!!

残りの山的にはまだ我慢出来そうでしたが、ショルダーに細かいひび割れが無数にありましたので、重い腰を上げます。


うちのGN号には、チューブレスタイヤが組まれてます。

フロントは、ワンサイズアップの
3.00-18です。製造年は2015、そりゃひび割れもしますよね(笑)

リアタイヤは、チェーンカバーに当たらない限界サイズと言われてる120/90-16です
見た目は迫力満点ですが、ショックを短くしないと、センタースタンド立てられないくらい直径もデカくなってます〜(3センチ短いサスに変更済)

ちなみに、キャストスタイルの純正ホイルですが、本来チューブレス用ではないので、ビードの当たり面に不安があります

ど〜〜も、それが気になってしまい
今回はチューブタイヤを選択。


フロントは現状と同サイズ、3.00-18
リアは1つサイズダウンで110/90-16
それでも純正サイズよりは太いですね。

フロントスプロケットを1丁上げて、更にリアタイヤの直径がデカいから、かなりのハイギアード状態で乗ってました。
少しはキビキビ感でるかも。

チューブレスホイルではないところに、チューブレスタイヤのビードが乗ってるから、簡単にビードが落ちます!

落ちたビード部分に、556をプシャーします〜
これで、外しやすくなる〜

あ、ハメる時はビードクリーム使いましたので、ご安心ください(笑)

左が外したチューブレス、右はチューブタイヤ

こんな感じです↓↓
(チューブレス用のバルブついてます)
チューブレス用ホイルだと、矢印部分にもう少ししっかりした引っ掛かりの突起があるから、パンクしたときも簡単にビードが落ちないようになっている、、、、、と思ってます。
(自信ありません、素人思い込みかもwww)

ここから頑張ってるから写真無し。
フロント↑ビフォー
アフター↓
サイズ変わりません!
ちょっとパターンが寂しいかな、、、

リタイヤ
ビフォー↑
アフター↓
ワンサイズダウンで、幅も直径も1センチちょっと小さくなり、足つきUP

チェーン調整して終了

リアドラムの掃除もやっといたし!
ハブダンパーも、びくともせず!
数千kmじゃ、まだまだOKみたいです。

今回履いたタイヤは、、、
フロント DUNLOP F11  3.00-18
リア   DUNLOP  K127  110/90-16
チューブも、ダンロップを選びました。
特に、こだわりも無かったので、
ごく一般的なチョイスかと、、、(*^^*)

これで、しばらくは安心ッス!!!
今日は車で帰宅なので、
レビューは、また来週(笑)