先日、仕事で古い「貯湯式」の温水器を取り外すことがありまして、解体分別処理したんですよ。 


んでもって、温度計をモギ取り!

ペケワン号に装着(笑)

給湯器用だし、100℃までしか計測できませんが、おおまかな温度が確認できたらOKなんで、小細工なしでゴムホースに抱きつかせておきます!
(膨張タンクに巡回してるホース)
↑アルミテープでくっつけて
断熱効果を期待して、この上から太いゴムホースを被せてやりました。


今まで、同じホースの同じ位置に天ぷら鍋にオマケで付属してるチャチな温度計を抱きつかせてたんですけど、そいつは目盛りが200℃ちょいまであり、精度もイマイチ。
室内メーターパネルの水温計の表示に比べて随分低く表示してました。でも、ホースの上に抱きつかせてるだけだし、「そんなもんかな〜」と思ってたけど、今回の温度計はしっかり上がってる!

ホース内はきっと飲み頃温度や!!!
ガハハハハ(^o^)
どなたか、飲んでみますー???😆