前回の記事はメイン往復配管の仮付け溶接が出来た所で終わりましたが、その後も苦労は続いてます😂

 

2キロのエア圧で、ピンホール
 
 
先週末は、↑それらの補修をやったあと3キロで一晩放置しておきました。
今度はパイプの固定方法でまたまた悩みまくり。
 
せっかくだから、取り外し可能な状態にしたい!
と考えだしたものの、、、
ステンレスで作れば、もう錆びる事もないか?
 
こんな↑↓ブラケットを工作したりして
合わせて修整、、、
また合わせて様子見、、、
 
も〜〜何十回も車体下に潜りまくりです。
 
それらしい感じに!
なんとか固定できそうな形になってきたので
ヒーターパイプの往復にとりかかりました
本来、ヒーターラインの往復管は
往きが室内のセンタートンネル内を通り
還りは床下を通っています、、、
なんとか往きのパイプも交換したいけど、
室内カーペットやトンネル内のスポット溶接剥離などなど
自分には敷居の高い作業でやる前から「無理!」と決めつけてます。
そこで、海外のサイトを参考にして、、、
こんな方法を発見しました↓↓
往復管ともに、床下を走らせてあります!!!
このように、綺麗に床下カバーを外せば「完璧」だったけど
そこまで考えが行き届いておりません、、、、(笑)
先人のアイデアに感謝しつつ!!!
真似します~~~
 
銅管かステンレスか、メチャ悩みましたが
16mm、t0.8のステンレス管を手持ちのベンダーで曲げてみると、なんとかそれらしい形になってくれた!「なまし銅管」なら楽勝なのにな〜
 
今日はそれらの微調整
往復管を重ねて設置です!
 
ヒーター接続近辺も良い所にきました
まだホースタケノコを溶接しなくちゃ!
ですが、慌てるとまた失敗しそうだし(汗)
 
エンジン側はこんな雰囲気です!
 
今日はこれにて終了。
最後のカバーをどうするのか?そこがまた思案のしどころなんです、、、
じっくり考えよ!
 
てか、考えたところで難しいことは出来ないからな〜
 
今月中に乗れるんかな〜???