前回の記事はメイン往復配管の仮付け溶接が出来た所で終わりましたが、その後も苦労は続いてます😂
2キロのエア圧で、ピンホール
今度はパイプの固定方法でまたまた悩みまくり。
また合わせて様子見、、、
も〜〜何十回も車体下に潜りまくりです。
なんとか固定できそうな形になってきたので
ヒーターパイプの往復にとりかかりました
本来、ヒーターラインの往復管は
往きが室内のセンタートンネル内を通り
還りは床下を通っています、、、
なんとか往きのパイプも交換したいけど、
室内カーペットやトンネル内のスポット溶接剥離などなど
自分には敷居の高い作業でやる前から「無理!」と決めつけてます。
そこで、海外のサイトを参考にして、、、
こんな方法を発見しました↓↓
往復管ともに、床下を走らせてあります!!!
このように、綺麗に床下カバーを外せば「完璧」だったけど
そこまで考えが行き届いておりません、、、、(笑)
先人のアイデアに感謝しつつ!!!
真似します~~~
16mm、t0.8のステンレス管を手持ちのベンダーで曲げてみると、なんとかそれらしい形になってくれた!「なまし銅管」なら楽勝なのにな〜
今日はそれらの微調整
ですが、慌てるとまた失敗しそうだし(汗)
今日はこれにて終了。
最後のカバーをどうするのか?そこがまた思案のしどころなんです、、、
じっくり考えよ!
てか、考えたところで難しいことは出来ないからな〜
今月中に乗れるんかな〜???