今日はずいぶん気温が上がりました、こりゃ電動ファンのテストにもってこいですよー‼

ファンの実力試験もきになりますが、水温自体も把握したいと思うんっすよ。
電動ファンのスイッチは、2年前に、さるちゃんから譲ってもらったダイヤル式のアナログスイッチです。
設置以降トラブル無しで元気に仕事をしてくれていますので なんら問題はありません。

午前中、小一時間 市内をウロウロ。あれこれ用事をこなしながら移動しまして、その間 特に渋滞などはなく、数分走行して信号で止まるのをひたすら繰り返しです
走行中の水温計の指針は
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こんな↑感じ…
冬から春に比べると、5~10度高め

しかも、なかなか温度スイッチが反応しない

なんだか不安がよぎります

この際、水温について色々と考えてみたいと思い、順序だてて検討。

水温メータのセンサーは、シリンダヘッドについてます。コネクターが悲しい状態でした笑
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何本か切れてます😅

新しく端子をリペア
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実はこれ、昨夕の作業です。
昨日の帰宅時に、さっきの水温計の指針よりも上がっているのにファンが回らず点検中に発見しました、リペアしたあとは、さっきの指針。
ちょっとだけ表示温度が下がったみたい。

さてさて、そんなセンサーはシリンダヘッド水温を表示

そこから、サーモが開くと、車体の底のパイプを通ってボディ前面のラジエタに到着します。
その距離、約2m50cmくらいあるかな

ラジエタ右上から流入してコアを通過、左下から流出して、再び2m50cm流れてサーモハウジングにたどり着きます。

冷却水容量は、約10リッター強らしい。 

…で、ファンスイッチセンサーは、ラジエタ出口のホースにつかませてあります

そうなんです、水温計の指針とシンクロしてるわけじゃないんですよね
そこが、意外とポイントなのかもしれません

水温計はしっかり上がってるのにスイッチ入らない?てな時は走行風でラジエタが仕事してくれてるとか、、、色々と考えられますし、サーモにしても、「ポンッ‼」って全開になるんじなく、じわじわ~っと開くらしいから、仮に82度開弁のサーモでももっと低い温度から隙間が発生してラジエタに向かって流れて始める。

そう考えると、その時の外気温と、走行状態で、ファンが回らずともバランスがとれる状態があるようで、うちの場合は、風は75度、春になると80度くらいでバランスしてくれてました。

そこで、それを越えたらファンが回るように設定してあったけど、この数日は さすがに回ると切れないことが多くなってきた

うーん、、、シリンダヘッドの水温は表示されるけど、ラジエタ回りの温度が知りたい‼

早速セット。
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これはEGルームファンのスイッチに使ってるのと同じものです。EGルームにファンを設置するときに、安物だしすぐに壊れるかも?と思って予備を買ってありましたが、なんのなんの、壊れることなく仕事してくれてます。

センサーは、今使ってるアナログスイッチの隣に抱き合わせ(ロアホース)
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これで、帰っていく水温がだいたいだけど把握できるようになりました。
ただ、ホースに抱きつかせてるだけですから、ホースの表面温度です。
おそらく、5度以上の誤差は覚悟の上で笑

そして今朝の走行後
メータの水温計の指針は80ちょい85くらいかなーってとこでした。
その時の出口温度は
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約71度  温度計自体の誤差は数度はあると思われます。

そんでもって、エンジンの中をぐるぐる巡回している経路であるエクスパンションタンクの温度は、
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82度でした。

ラジエタとの温度差10度?

なんだか微妙な数値だなー

更に あれこれ計測したり、センサーの信頼性を確認すべく、タンクの中にセンサーを
入れてみたり 笑

とりあえずテストを終えて、今日からこのセンサーをファンスイッチとして使ってみようと配線を手直し。
設定温度は、
85度で起動
4度下がったらOFFにしました。

と言うのは、自宅に到着したとき水温計は85度くらいなのに、ラジエタ出口は80.9度でファン回りっぱなしだったんです、

なので‼ギリギリ設定の
81度OFFっすね‼

いずれにしても、ヤカンシュラウドのファンは、そこそこなんですが、10インチのは、一旦回ると切れる気配無し。
別のを探すことにします。

2台まわすと、威力UPだけど、当初の目的である、「節電」ってことにはならないから困ります。
節電しないなら、純正ファンの轟音とアイドリング低下を我慢すりゃいいわけですからね、

本日、これにて終了っす