はじめに書いておきます(笑)

本日のネタ
間違ってたら、おせ~てください!





薄い燃料で走ると、壊れますよ。

も~~、、、たいがい  そういうふうに言われてます。

じゃ~~ どれくらい 薄い状態で

どれくらいの 走行をすると ヤバいのか?

あちこちで 尋ねてみても、的確に教えてくれた人は おりません。

「走行状態による」
「その車による」

なんだかんだで お茶を濁されたような気がして(笑)

結局のところ、我々素人は、
「壊れる実験」は 出来ないわけですよね!

こういうことは、メーカーさんの開発者さんあたりでないと
わかんないのかもですね~~


そんなこんなで、ゴソゴソやってて、壊したくありません! 
そりゃも~~ 誰でも そうですよね(笑)ナハハハ(*ノωノ)

そこで、導入したのが「空燃比計」だったわけです。

濃いだの、薄いだの、フィーリングだの、プラグの焼けだの、、

そんな人によって違う感覚をですね
有無をも言わさず「数値」で目の前に表示してくれます。

もちろん、センサーの取付位置や温度で誤差がありますので
過信は いけません、、、、っと 思ってます~(^^)v

更に、排気温度計を付けて、燃焼温度を監視すれば
もうセッティングミスでバルブ溶けましたとか
ピストンに穴あきました なんてことは防げますです。

・・・と言うことらしいです(笑)


そんなこんなで、キャブを載せ替えて 約1年半
空燃比計を頼りに色々と調整らしきことを楽しんでおります。


載せ替え直後から1年間は、
アクセルを一定にしている状態の時と
踏み込んだ時の状態に かなり差がある状態で乗っていました。

一定速度では ほぼ納得

ぐぐ~~ っと踏み込むたびに、濃すぎる状態になり
軽やかさに欠ける感じです。

この秋から、更に 手を加えて、、、、
踏み込んだ時に、濃すぎる症状を抑える事に成功して

かなり喜んでおります~~~
ヌハハハハハ(^0_0^)

ですが、、、、

3500回転以上で、アクセルを一定に踏んでいる時に
理論空燃比「14.7」くらいから 「15.5」くらいになっちゃうようになりました。
速度的には、80~110km あたりの速度域になるでしょうか

そうなると、高速道路での走行時が 不安です。

今時の車のように、「理論空燃比」を基本に 希薄燃焼で燃費を稼ぐような設計がされたエンジンならまだしも、、、、30年以上前のエンジンで、そんな「理論値状態」で走らせてても 壊れないのか? なんていう思いが ふつふつ と湧き上り、、、


よ~~するに

小心者のわたくしは、、、、

怖い わけであります (^_^;)


なんとか、少しでも安心して高速道路を走れるように
そして、たまにわ 上のほ~~まで 気持ちよく回したい。

壊したくない 一心なのであります (笑)

もう一度、キャブの動きを確認しつつ なんとか考えてみる~

アイドリング状態
イメージ 1

このピストンの後ろ(エンジン側)のバタフライは閉じてます。
エアの吸い込みは最小限で、アイドリング専用の穴から燃料が チビチビでてます



ちょっと アクセルを踏みますと、エンジンの回転が上がり
当然、空気(混合気)の量も増えます。
エンジンに引っ張られるエアの量が増えると、ピストンが持ち上がります。
バラフライも少し開いてるから、ガソリンの出口も「スロージェットの穴」から
ちょぼちょぼ 出始めます。
イメージ 2

アクセルを一定にして、速度も一定になっていると、このピストンの位置も
一定になります。 


なぜ、持ち上がるのか?
キャブの頭を外すと、ダイヤフラムとバネが見えます。
イメージ 3

SUキャブの丸い筒のポッド部も理屈は同じですね。

アイドリング時は、このバネによって押さえつけられ、閉じた状態になってる。



アクセルを開くと、エンジンから空気 もっとくれ!!!! ってことで
負圧が強くなりはじめます。
「吸気」「圧縮」「燃焼」「排気」の工程が どんどん 早くなるわけですから
当然「吸気」の工程が   どんどん やってきて、、、混合気が どんどん引っ張り込まれます。

で、その持ち上がるピストンの下に 穴が開いてます
(↓少し 穴を広げてます↓)
イメージ 4

キャブの中で、この位置は、ベンチュリーと呼ばれてます

もっと 空気を!! って あちこち いたるところから 空気を吸いたい!
当然っすけど、この穴からも 空気が吸い出されます

そうなると、この穴の通じる先にある「負圧室」の空気が吸われ始めます。
2つ上の写真を見てわかるように、ダイヤフラムが仕込まれてるので
ほぼ密閉状態(針の穴くらいの開口はある)ですから
↓↓この部分の空気が どんどん 吸われて、、、、
押さえ付けているバネのちからを 押し返しつつ  持ち上がっていきます。
イメージ 5


そんな感じの理屈    のはずです。(あってるかな?)


つぎなる 問題。
では、一定速度で走行中、このピストンの位置は 何によって決定されるのか??    そこんとこ じ~~~っくり考えてみる。

①ピストンは いつもバネで 上から 押さえつけられている。
②エアクリ側の吸入抵抗
③エアクリBOX
④回転数

①は、柔らかいバネにすると 簡単に持ち上がる
②抵抗が少ないと、ピストンの穴から吸うよりも  そっちから吸うほうが楽なので、持ち上がり方が減少する。
③   ②と同じような理屈で、BOXが無いと、即 大気圧なわけで
  これまた、ピストンの下の部分の負圧状態も 悪くなり 持ち上がり方に影響する。
④は 至極当然。


・・・ってことで、今まで 色々 やってきた中で
②と③が 一番の問題なんだってことは だいたい想像つきました

ピストンの持ち上がり方は そんなところです。

そこで、今の状態を基本と考えます。
②と③の状態はキャブにパワーフィルタを直付けです。
イメージ 6

こっちの↓↓↓トユ作戦↓↓↓も試しましたが、ピストンが上がり過ぎます。
イメージ 7

上がり過ぎるという表現は違うんですけど、しっかり 上がる!
上がるとガソリンが足りなくて、劇薄状態になっちゃいましたので
今は、まず パワフィル直付けパターンを基本に 進めたいと思います。


フィルターとバネを決定したことになります。

そうすると、エンジン回転数によって 持ち上がるピストンの位置が決定。

60kmまでは 文句ないんだし、それ以上の時に もう少しガソリンが流れるようになれば、もう 思い残すことは ございませ~ん(笑)

ほんの少しなんです!!!

じゃ=、メインジェット大きくしたらいいでしょ!

 そう思うでしょ~~~~

それがですね、意外にも3000回転以下にも影響が出るんです。
せっかく、低回転域は 文句ないのに、、、濃くなりすぎる。

濃い状態って、軽快感に欠ける! 「んんもぉもぉもぉぉぉぉぉ」って感じ(笑)


ニードル関連で なんとか ならないか・・・・
イメージ 8

こいつが上下するわけですが・・・・


イメージ 9

ピストンの持ち上がり具合が決定して、通る 空気の量が決まったと仮定。
じゃ、ニードルの形状で なんとかしよ!
・・・と考えたのが この秋の出来事!
それまで使ってたのが、右側。
イメージ 10

先の方の太さが 100分の数mm  違います。
左のほうが、ピストンが持ち上がるほど 濃くなる ってことになります。


普通にこれを仕込んだけど、まだ ダメでした。
イメージ 11

ピストンの上昇位置は そのままで。(空気はそのままでと言う意味になる)
針だけ 持ち上げたいので、ワッシャを 挟み込む
イメージ 12

↑↑これは1枚挿入の状態↑↑、、、まったく変化無かったので更に2枚追加で
3枚重ねでセットした状態で、4000~上も 「理論値」になってくれた。


ただ、高回転時に「理論値」ってのも、ある意味、薄すぎではないのか?

・・・・と怖いから、もう一枚 挟みたい!!!

しかし、、、残念ながら、これ以上挟むと、ニードルの逃げが無くなり
↓↓この樹脂パーツ↓↓の奥に当ってしまいます。
イメージ 13

そこで、この部分を ドリルで少し深くしてやります。
ワッシャの厚み分だけ深くなればOKなので、2mmも深くなれば 上出来。


そして、ニードルにワッシャを4枚重ねで挟みました
イメージ 14

一昨日前まで3枚でしたが、、、、4枚になり 0.5mm 持ち上げ成功。

たった2mmですけど 針の位置関係は これくらい変わります
イメージ 15
針先に進むにつれ、細くなってるから、ずいぶんとガソリンの量が変わります。


昨夕と今朝、、、、、この状態でテスト”””

そのへんの道で 100km ってわけにはいきませんので
低いギアで、出来るだけアクセルを踏まないようにしながら 
じ============んん~~~~わ~~~り~~~~ 加速させて
4000以上での 空燃比を確認です。

4500くらいで 一定の時、 今までだと 14.5~15 だったところが
14~ 14.5に 変わったようです。
(ちょっと低回転がリッチな傾向になった)

そこから ちょい踏むと、13.5    ズバっと踏むと 12台 に変化。

良しと しましょ==== (^^)v


今 持っている材料で、これ以上は  出来そうにありません。


あと、現段階で わかっていることは

エアクリをトユ作戦にして、エアクリBOX化したほうが
ズバっと踏んだ瞬間、ポンとピストンが上がるから レスポンスが良いんです。

そうわかっているんだし、、、

なんとか そのレスポンスの良さを 手に入れたい”””

本日 ここまで!

あくまでも、素人の考えで 遊んでおります。
間違いがあったら、是非とも「壊す前」に 教えてくだされ~~~~

は~~ 書くのも疲れた。

メイン #155
スロー #40
パイロットスクリュ   2回転+1/4  戻し
ピストン穴  2.6mm×2個
ニードル、CVK36用  改造
スプリング CB1000SF  純正品